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「本日も撮影日和」 微熟妻・美咲
第7章 忍の告白「GW・Portrait」
美咲ちゃんは、言われた通り、滑り台の階段を昇りました。

「ストップ」

と、美咲ちゃんを止めて、

「そのゲートをゆっくりとくぐって」

と、滑り台の上にあるゲートをゆっくりとくぐるように伝えたわ。美咲ちゃんがゆっくりとくぐる。シャッターチャンス。三枚の撮影ができたわ。

透け感のあるワンピースのスカート。屈んでくぐったから、お尻を突き出すような感じになったわ。でも、もっと突き出してって感じだったから、

「いい感じよ!お尻を突き出した感じが。大きなお尻、さらに突き出して!」

と、伝えたわ。美咲ちゃん。恥ずかしそうだけど、それに応える感じでお尻を突き出してくれたわ。美咲ちゃんって、恥ずかしい恰好でも、応じてくれる、、、M気があるのは、わかっていたけど、さらなる成長が期待できそうって思ったわ。

「いい感じよ。その表情。美咲ちゃんの恥ずかしがる表情は、セクシーよ」

と、伝えて、

「じゃあ、滑り台の上で立ってみて」

と、恥ずかしくない写真も撮ったわ。恥ずかしい恰好の後でも笑顔で手が触れる美咲ちゃん。天性ね。。。

「滑り台をスキーのジャンプ台みたいに、お尻をつけずに、屈んだ状態で降りてきて」

と、指示すると、言われた通りにする美咲ちゃん。いい感じ。可愛い美咲ちゃん。私はgood!と親指を立てて、

「いいわ!ふくらはぎと、ふくらはぎの間から、パンティが見えそうで、見えないようなチラリズム」

と、伝えた。いい感じの写真。ふくらはぎの間からパンティが見えていたわ。動き回っているからか、少し食い込んでいる感じ。でも、美咲ちゃんは、直そうともしないし、気になっていない感じ。

次はアスレチックコーナー。

「つぎは、アスレチックでこちから、あっちまで渡って行って」

と、伝えると、ロープにつかまって渡る遊具や、ぶら下げられた丸太を渡っていく遊具を渡っていく美咲ちゃん。私は下から美咲ちゃんを追いかけながら、

「そこで、こっち見て」

と、伝えて、視線が合った瞬間。シャッターを切ったわ。スカートの中のパンティが見えるアングル。

「スカートの中が、チラッと見えそうで、見えない感じで、いいわよ!」

と、伝えたわ。あまり、パンティが丸見えじゃ、美咲ちゃんが次のステップに進むのを後退りされても困るし、旦那さんが見たときに、引かれても困る。惹かれてくれるくらいが丁度。
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