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「本日も撮影日和」 微熟妻・美咲
第8章 美咲の告白「GW・露出事始」
そして、ワンピースをボタンを留めて直そうとしていると、
「ちょっと待って、美咲ちゃんって胸が大きいのに、全然、垂れていないのね。すごいわ」
と、私の乳房を見ている忍さん。
「そ、そう?」
と、私が訊くと、
「29歳ということもあるのかもしれないけど。いや、でも、まったく垂れていないわね。その大きさで垂れないってすごいのよ。Gカップくらいよね?」
と、訊く忍さん。
「あ、そうです。わかるものなのですね。アンダーが70で、トップが95」
と、伝えると、
「それくらいよね。普通は、EカップかFカップくらいから垂れ始めることが多いのよ。それが、Gカップで、上向きでツンツン乳首ってなかなかいないわよ。少なくとも、私が撮影してきた人の中にはいないわ。若いグラビアアイドルですら」
と、微笑む忍さん。
「そうなのですか」
と、私が答えると、
「うん。背筋が発達しているというか、美咲ちゃんって全体的に筋肉質なのね」
と、話す忍さん。
「そうかもしれません」
と、答えると、
「バレーボールだけ?ほかにもスポーツをしていたりする?」
と、訊く忍さん。
「幼稚園から中学卒業までスイミングスクールに通っていました。あとは、それこそ、バレーボールだけです」
と、伝えると、
「それね。スイミングスクールに通っていたからね。泳ぐと背筋とか、胸筋とか、鍛えられるから。その名残もあって、バレーボールもしていたから、無駄な贅肉が付きにくかったのね」
と、微笑む忍さん。と言っても、乳房は脂肪の塊なのです。
「でも、綺麗な乳房ね。それに乳輪も綺麗で、完全母乳だったわりには、乳首も綺麗ね」
と、観察する忍さん。
「ありがとうございます。そろそろ、ボタンを留めてもいいですか?」
と、訊くと、
「あ、そうね。いつまでも、美咲ちゃんの乳房や乳首に見とれている場合じゃなかったわね」
と、笑う忍さん。
実際、大きく成長した乳房、出産後に拡大した乳輪、私個人としては、結構、コンプレックスでした。夫が騎乗位が好きなこともあって、重いと腰に負担がかかるということもあって、「痩せろ」と言われていて、さらに、夫はスレンダー好きで、巨乳マニアでもおっぱい星人でもなかったので、大きくなって良いことはなかったのです。
「ちょっと待って、美咲ちゃんって胸が大きいのに、全然、垂れていないのね。すごいわ」
と、私の乳房を見ている忍さん。
「そ、そう?」
と、私が訊くと、
「29歳ということもあるのかもしれないけど。いや、でも、まったく垂れていないわね。その大きさで垂れないってすごいのよ。Gカップくらいよね?」
と、訊く忍さん。
「あ、そうです。わかるものなのですね。アンダーが70で、トップが95」
と、伝えると、
「それくらいよね。普通は、EカップかFカップくらいから垂れ始めることが多いのよ。それが、Gカップで、上向きでツンツン乳首ってなかなかいないわよ。少なくとも、私が撮影してきた人の中にはいないわ。若いグラビアアイドルですら」
と、微笑む忍さん。
「そうなのですか」
と、私が答えると、
「うん。背筋が発達しているというか、美咲ちゃんって全体的に筋肉質なのね」
と、話す忍さん。
「そうかもしれません」
と、答えると、
「バレーボールだけ?ほかにもスポーツをしていたりする?」
と、訊く忍さん。
「幼稚園から中学卒業までスイミングスクールに通っていました。あとは、それこそ、バレーボールだけです」
と、伝えると、
「それね。スイミングスクールに通っていたからね。泳ぐと背筋とか、胸筋とか、鍛えられるから。その名残もあって、バレーボールもしていたから、無駄な贅肉が付きにくかったのね」
と、微笑む忍さん。と言っても、乳房は脂肪の塊なのです。
「でも、綺麗な乳房ね。それに乳輪も綺麗で、完全母乳だったわりには、乳首も綺麗ね」
と、観察する忍さん。
「ありがとうございます。そろそろ、ボタンを留めてもいいですか?」
と、訊くと、
「あ、そうね。いつまでも、美咲ちゃんの乳房や乳首に見とれている場合じゃなかったわね」
と、笑う忍さん。
実際、大きく成長した乳房、出産後に拡大した乳輪、私個人としては、結構、コンプレックスでした。夫が騎乗位が好きなこともあって、重いと腰に負担がかかるということもあって、「痩せろ」と言われていて、さらに、夫はスレンダー好きで、巨乳マニアでもおっぱい星人でもなかったので、大きくなって良いことはなかったのです。