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「本日も撮影日和」 微熟妻・美咲
第9章 忍の告白「GW・露出事始」
マンションを出て、少し歩いた坂道の途中で、
「もう少し、エッチって、どんな感じにすればいいの?」
と、私に訊いた。乗り気な感じみたい。やはり旦那さん大事の美咲ちゃんにとって、旦那さんから反応があると嬉しいから、さらに、「頑張るぞ!」ってなったのかも。それは、私にとっても好都合だったわ。
「それね。今、考えていたんだけど、いろいろあるのはあるのよ。ただ、美咲ちゃんに合う、旦那さんが喜びそうなのは、どれかな?って考えていたのよ」
と、私が答えると、美咲ちゃんは、嬉しそうに大きく頷いたわ。それを確認して、
「恥ずかしさがマシなのは、ノーブラ撮影。ワンピースの下に着ているのは、ブラジャーと下着?」
と、提案したわ。最初から飛ばすと、美咲ちゃんが退くだろうとわかっていたから。
「ブラジャーとタンクトップです」
と、笑顔で答える美咲ちゃん。眩しいくらい可愛い笑顔。いい写真が撮れる予感しかしない感じだったわ。
「そうね。公園に着いたら、確か、トイレがあるから、ブラジャーとタンクトップを脱いで、ノーブラで撮影するといいかも。ノーブラと言っても一枚着ているから、丸見えじゃないわ。せいぜい、乳首のポッチリが見えるかどうかくらい。芸能人とかだと、わざと、ポッチリを際立たせるために、付け乳首とかすることもあるけど、アレは、あざとい感じがするから面白くないけど。それに男性だってわかるわ」
と、私が提案すると、頷く美咲ちゃん。そう。ヌードはまだまだ先。一つずつ階段を登って行ったその先よ、と、自分に言い聞かせながら、トイレに向かったわ。
そこで、美咲ちゃんがタンクトップとブラジャーを外したのだけど、ビックリしたのは、巨乳が全く垂れないこと。普通は、あのサイズになると垂れるはず。引力というものがある以上は。
「ちょっと待って、美咲ちゃんって胸が大きいのに、全然、垂れていないのね。すごいわ」
と、思わず言ってしまうくらい、凄い張りがあって感動したわ。でも、美咲ちゃんは、ピンと来ていないみたいで、
「そ、そう?」
と、不思議そう。それはそうかもしれない。自分の身体の一部だから、普段から見慣れているのだろうから…。
「29歳ということもあるのかもしれないけど。いや、でも、まったく垂れていないわね。その大きさで垂れないってすごいのよ。Gカップくらいよね?」
と、訊いたわ。
「もう少し、エッチって、どんな感じにすればいいの?」
と、私に訊いた。乗り気な感じみたい。やはり旦那さん大事の美咲ちゃんにとって、旦那さんから反応があると嬉しいから、さらに、「頑張るぞ!」ってなったのかも。それは、私にとっても好都合だったわ。
「それね。今、考えていたんだけど、いろいろあるのはあるのよ。ただ、美咲ちゃんに合う、旦那さんが喜びそうなのは、どれかな?って考えていたのよ」
と、私が答えると、美咲ちゃんは、嬉しそうに大きく頷いたわ。それを確認して、
「恥ずかしさがマシなのは、ノーブラ撮影。ワンピースの下に着ているのは、ブラジャーと下着?」
と、提案したわ。最初から飛ばすと、美咲ちゃんが退くだろうとわかっていたから。
「ブラジャーとタンクトップです」
と、笑顔で答える美咲ちゃん。眩しいくらい可愛い笑顔。いい写真が撮れる予感しかしない感じだったわ。
「そうね。公園に着いたら、確か、トイレがあるから、ブラジャーとタンクトップを脱いで、ノーブラで撮影するといいかも。ノーブラと言っても一枚着ているから、丸見えじゃないわ。せいぜい、乳首のポッチリが見えるかどうかくらい。芸能人とかだと、わざと、ポッチリを際立たせるために、付け乳首とかすることもあるけど、アレは、あざとい感じがするから面白くないけど。それに男性だってわかるわ」
と、私が提案すると、頷く美咲ちゃん。そう。ヌードはまだまだ先。一つずつ階段を登って行ったその先よ、と、自分に言い聞かせながら、トイレに向かったわ。
そこで、美咲ちゃんがタンクトップとブラジャーを外したのだけど、ビックリしたのは、巨乳が全く垂れないこと。普通は、あのサイズになると垂れるはず。引力というものがある以上は。
「ちょっと待って、美咲ちゃんって胸が大きいのに、全然、垂れていないのね。すごいわ」
と、思わず言ってしまうくらい、凄い張りがあって感動したわ。でも、美咲ちゃんは、ピンと来ていないみたいで、
「そ、そう?」
と、不思議そう。それはそうかもしれない。自分の身体の一部だから、普段から見慣れているのだろうから…。
「29歳ということもあるのかもしれないけど。いや、でも、まったく垂れていないわね。その大きさで垂れないってすごいのよ。Gカップくらいよね?」
と、訊いたわ。