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「本日も撮影日和」 微熟妻・美咲
第9章 忍の告白「GW・露出事始」
「あ、そうです。わかるものなのですね。アンダーが70で、トップが95」

と、あっけらかんと答える美咲ちゃん。締まった身体。ウエストも細い。60はありそうだけど、引き締まったウエストラインに、腹筋が立体的で、背筋もしっかりとした感じ。ふっくらとした見かけからは想像できないくらい筋肉はある感じ。その筋肉に、脂肪が乗っているから、筋肉が目立たないだけだったわ。

「それくらいよね。普通は、EカップかFカップくらいから垂れ始めることが多いのよ。それが、Gカップで、上向きでツンツン乳首ってなかなかいないわよ。少なくとも、私が撮影してきた人の中にはいないわ。若いグラビアアイドルですら」

と、話したわ。実際、グラビアアイドルなんて、結構、ジムで鍛えている。でも、垂れてしまう。引力には勝てないという感じ。垂れないグラビアアイドルは、基本的に、カップがDカップくらいまで。FカップだとかGカップというグラビアアイドルは、水着だとその補正に頼っている感じが多い。だから、ヌードにはなれない。その点、AV女優は、全裸になるから、ごまかしが利かない。だから、AV女優で巨乳だと基本的に垂れている。もしくは、脂肪の塊で垂れようがない大きさにまで乳房が成長しているか。そんな感じだったけど、美咲ちゃんは、違う。大きいけど綺麗な乳房。透けるような真っ白な乳房。その先端に可愛い乳輪と乳首。母乳育児を2度したという感じではなかったわ。

出産した経験がないモデルさんでも、ここまで綺麗な乳首や乳輪は、稀だったから、感動した。あまりピンと来ていないのか、

「そうなのですか」

と、首を傾げる美咲ちゃん。

「うん。背筋が発達しているというか、美咲ちゃんって全体的に筋肉質なのね」

と、筋肉質な身体について説明したわ。

「そうかもしれません」

と、筋肉質なことについては自覚があるみたいだったから、

「バレーボールだけ?ほかにもスポーツをしていたりする?」

と、訊くと、

「幼稚園から中学卒業までスイミングスクールに通っていました。あとは、それこそ、バレーボールだけです」

と、答える美咲ちゃん。それだと思ったわ。

「それね。スイミングスクールに通っていたからね。泳ぐと背筋とか、胸筋とか、鍛えられるから。その名残もあって、バレーボールもしていたから、無駄な贅肉が付きにくかったのね」

と頷いたわ。
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