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「本日も撮影日和」 微熟妻・美咲
第9章 忍の告白「GW・露出事始」
見れば見るほど、綺麗で立派な乳房。
「でも、綺麗な乳房ね。それに乳輪も綺麗で、完全母乳だったわりには、乳首も綺麗ね」
と、私は掛け値なしで言ったわ。美咲ちゃんが、恥ずかしそうにしているのはわかったけど、あえて引っ張ったけど、
「ありがとうございます。そろそろ、ボタンを留めてもいいですか?」
と、さすがに、美咲ちゃんが言ったので、
「あ、そうね。いつまでも、美咲ちゃんの乳房や乳首に見とれている場合じゃなかったわね」
と、受け入れたわ。女同士でも、見られると感じるのは、今までの経験でわかっていたわ。でも、褒められて複雑な顔をしていた美咲ちゃん。なんとなく、コンプレックスなの?と思ったわ。だから、今の方が、さっきより魅力的という意味をこめて、
「ノーブラのほうが胸を押さえつけないから、自然体で魅力的よ」
と、私は美咲ちゃんに話したわ。それでも、払拭できな感じの美咲ちゃんの反応だったから、
「胸を押さえつけて小さく見せるのは止めた方がいいわ」
と、重ねて言ったわ。なんとなく、美咲ちゃんは胸が大きいことを卑下している感じがあったから。それに、付けていたブラジャーも小さく見えるブラというタイプだったから。
「旦那さんが、大きな胸がだめだと言えないくらい、素敵な写真を撮って、大きな胸の魅力を知ってもらいましょう」
と、敢えて、私は強く言った実際、私の本音。私だって小さい胸ではなく、大きい。大きな胸を否定されたくはないというのは本音。撮影を開始して、
「そうよ。その感じ。そこで、腰をかがめて、うつむいて。いい感じよ。そう、胸の谷間が服の間から覗いて」
と、胸が大きいことを肯定的に捉える言葉と構成で写真撮影をしたわ。
「じゃあ、次は、そこのベンチに座って、両手を挙げて、大きく伸びをして」
と、話すと美咲ちゃんは、言われた通りに、ベンチに腰掛けて、両手を上げて伸びをしたわ。乳首にワンピースの生地が密着して、乳首のポッチリが見えた。
「そう。いい感じよ。乳首のぽっちりが際立つわ」
と、話すと、恥ずかしそうに頬が染まる美咲ちゃん。本当に可愛い表情。何枚もシャッタを切ったわ。
「じゃあ、少し休んでから、続きをしましょうね」
と、言って、美咲ちゃんの座っているベンチの横に座って美咲ちゃんを見たわ。可愛い笑顔。若いし、美人だし、羨ましい限りだったわ。
「でも、綺麗な乳房ね。それに乳輪も綺麗で、完全母乳だったわりには、乳首も綺麗ね」
と、私は掛け値なしで言ったわ。美咲ちゃんが、恥ずかしそうにしているのはわかったけど、あえて引っ張ったけど、
「ありがとうございます。そろそろ、ボタンを留めてもいいですか?」
と、さすがに、美咲ちゃんが言ったので、
「あ、そうね。いつまでも、美咲ちゃんの乳房や乳首に見とれている場合じゃなかったわね」
と、受け入れたわ。女同士でも、見られると感じるのは、今までの経験でわかっていたわ。でも、褒められて複雑な顔をしていた美咲ちゃん。なんとなく、コンプレックスなの?と思ったわ。だから、今の方が、さっきより魅力的という意味をこめて、
「ノーブラのほうが胸を押さえつけないから、自然体で魅力的よ」
と、私は美咲ちゃんに話したわ。それでも、払拭できな感じの美咲ちゃんの反応だったから、
「胸を押さえつけて小さく見せるのは止めた方がいいわ」
と、重ねて言ったわ。なんとなく、美咲ちゃんは胸が大きいことを卑下している感じがあったから。それに、付けていたブラジャーも小さく見えるブラというタイプだったから。
「旦那さんが、大きな胸がだめだと言えないくらい、素敵な写真を撮って、大きな胸の魅力を知ってもらいましょう」
と、敢えて、私は強く言った実際、私の本音。私だって小さい胸ではなく、大きい。大きな胸を否定されたくはないというのは本音。撮影を開始して、
「そうよ。その感じ。そこで、腰をかがめて、うつむいて。いい感じよ。そう、胸の谷間が服の間から覗いて」
と、胸が大きいことを肯定的に捉える言葉と構成で写真撮影をしたわ。
「じゃあ、次は、そこのベンチに座って、両手を挙げて、大きく伸びをして」
と、話すと美咲ちゃんは、言われた通りに、ベンチに腰掛けて、両手を上げて伸びをしたわ。乳首にワンピースの生地が密着して、乳首のポッチリが見えた。
「そう。いい感じよ。乳首のぽっちりが際立つわ」
と、話すと、恥ずかしそうに頬が染まる美咲ちゃん。本当に可愛い表情。何枚もシャッタを切ったわ。
「じゃあ、少し休んでから、続きをしましょうね」
と、言って、美咲ちゃんの座っているベンチの横に座って美咲ちゃんを見たわ。可愛い笑顔。若いし、美人だし、羨ましい限りだったわ。