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「本日も撮影日和」 微熟妻・美咲
第9章 忍の告白「GW・露出事始」
「次は、ボタンとボタンの間の隙間にピントを合わせるから、横顔でレンズを見て。旦那さんに、『エッチ!』という感じの表情で、実際に言ってみる!」

と、ハードルを上げて伝えると、軽く、調子に乗っていない?という表情はしても、断らずに、

「エッチ!」

と、応じてくれる美咲ちゃん。表情もいい感じ。自然な感じでエッチって軽く咎めた雰囲気があって

「そう。いいわ。雰囲気が出て、表情もいいし、写真を見た旦那さんも美咲ちゃんに『エッチ!』って言われた感じになるわよ」

と、私が褒めると、嬉しそうな美咲ちゃん。

「昨日のアスレチックで撮るわよ」

と、私が走り出すと、素直に後をついて、小走りで追いかけてくる美咲ちゃん。まるで、子犬みたいで可愛い。

「じゃあ、昨日と同じく、アスレチックをしながら向こうまで行ってね。昨日とは違って、カメラのレンズを旦那さんの視線のつもりで。私も旦那さんが悪戯する感じで、覗きながら撮るからね」

と、微笑みかけると、少し緊張した感じの美咲ちゃん。先日は斜め下から撮ったけど、今日は、真下から。どんな反応をするかしら?って思っていると、やはり、恥ずかしいみたいで、スカートを押さえたわ。だから、

「そう。スカートを押さえて隠しながら、『イヤン、エッチ!』って言いながら」

と、私が話して、シャッタを切ると、

「イヤン、エッチ!」

と、私の希望にこたえてくれる美咲ちゃん。エッチと言った勢いで、本当に恥ずかしそうな表情になってしまう美咲ちゃん。

「そうよ。これから、私がカメラのレンズを向けてのぞき込むから、美咲ちゃんは、『イヤン、エッチ!』と、言いながら、隠すのよ。でも、落ちたらダメよ。私まで、下敷きになるからね」

と、私が微笑みながら伝えると、まんざらでもない感じで、次のコーナーに進む美咲ちゃん。

私が真下からカメラを構えると、スカートを押さえて隠そうとして、ロープから手を放してしまい、板と板が離れてしまい、大股開きになってしまった美咲ちゃん。思いっきりショーツが丸見え。

「美咲ちゃん、何をしているの。パンティが丸見えよ」

と、言いながら、ピントを合わせて、

「旦那さんも大喜び!美咲ちゃんのベージュのパンティ!」

と、笑いながらシャッターを切ったわ。
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