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「本日も撮影日和」 微熟妻・美咲
第9章 忍の告白「GW・露出事始」
体勢を立て直した美咲ちゃんが、進んだ先はロープを編んで作ったようなネットのアスレチック。登って降りる感じだったわ。

そこを通過するには、両手を使ってロープにつかまって、足をネットに掛けての移動が必要。

登る美咲ちゃんの下から、カメラを構えると、当然、スカートのなかは丸見えになるはず。

「これは、隠せないわよ。でも、さっきみたいに大股開きにはならないから安心して」

と、私は安心させるためにも、頑張って乗り切ってもらうためにも、励ましました。頷いて、登り始める美咲ちゃん。

ネットを挟んで、私と美咲ちゃんは、向かい合っている感じから登っていくので、スカートの中が丸見え。ショーツのフロントが見えて、立体的なレースも見えたわ。

「このパンティの生地の向こう側には、美咲ちゃんのマンコがあるのよね。旦那さんがチンポを突っ込みたいマンコが」

と、私はあえて、下品に言ったけど、美咲ちゃんは、登ることに必死でそれどころでないのか、反応はなかったけど、私は構わず、シャッターを切ったわ。スカートから覗く太腿、そして、ショーツ。

さらに、私は下品に、

「旦那さん。見えますか、美咲ちゃんのパンティですよ。ずらしてチンポを突っ込みたいですよね!でも、それは帰国してからのお楽しみですよ」

と、美咲ちゃんに話しかけながら、シャッターを切ったわ。

「忍さん、そういうこと言わないでください」

と、眉を顰めて、私を見る美咲ちゃん。

「旦那さんの気持ちを代弁しているだけよ」

と、私が笑うと、仕方がないなって感じで苦笑する美咲ちゃん。登り切って、今度は、反対側。私のいる方に降りてくる感じ。

「はい。こっちを向いて、旦那さんに笑顔でピース」

と、私が言うと、素直にピースする美咲ちゃん。可愛い笑顔で、スカートのなかの太腿も、ショーツも見えているけど、笑顔。

「そう、いい表情よ」

と、答えながら、シャッターを切ったわ。見えたショーツのフロントとクロッチの間くらいが、湿っている感じで、ベージュのショーツの色が濃くなっていた。感じているのね…。

恥ずかしいと濡れるのは普通。特に濡れやすいとかそういうわけではないみたいだけど、こういう写真は男性は喜ぶ。間違いなく美咲ちゃんの旦那さんも。
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