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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第2章 第二楽章 アダージョ
あやさんの濡れそぼった女陰は、待ちに待った挿入感に歓びの表情を浮かべているようだった。
サーモンピンクに染まった陰唇は、黒いバイブにぴったり食いつき、離したくないというように締め上げた。

もうひとつのスイッチを入れる。
バイブの胴がゆっくりとグラインドしだした。
「うぅ・・・あぁぁ・・・いぃ・・・」
ぼくはバイブを出し入れさせる。
「きゃーっ・・・あーん・・・あっ、あっ・・・」
あやさんは今まで以上に激しく乱れ、大きな声をあげた。

「あや・・・なんていやらしいんだ・・・おもちゃでカンジてるなんて。きもちいいの?」
あやさんは言葉にならない言葉を発し、何度もうなずく。
ぼくのジュニアもふたたび反応し、太さと硬さを取り戻しつつあった。

バイブでエクスタシーを与えられ、乱れ狂っている美貌の人妻、あやさんはとても美しかった。
ハイヒールと黒いストッキング、赤いガーターベルト姿でもだえている彼女は、外国のポルノ女優のようだった。

たまらなく愛しくなり、抱きしめキスをした。
「あや、ステキだよ・・・。大好きだ」
「あぁぁ・・・雄一郎・・・あたしも・・・」

ぼくはバイブを抜き出すと、その部分へ下半身をあてがい一気に挿入していった。
「あっ!・・・あぅーん・・・」

あやさんのオ●ンコはぼくのペニスを締め上げた。
「すごい・・・きついよ、あや。ぼくのモノがほしかったんだね」

彼女は目を閉じたままちいさくうなずいた。



「あや、ステキだよ・・・。大好きだ」

雄一郎はそう言うと、あたしの足の間に入ってきて足首を肩の上に乗せた。
バイブがぬるっと抜けたかと思うと彼の太いペニスが突き刺さってきた。 

「あっ!・・・あぅーん・・・」

熱くとろけた女陰に、硬い肉棒のなんと甘美なことか・・・。
全身に電流のような快感が走り、自分でもどうしていいのかわからなくなってしまう。
自分の身体なのに、自分の意志とは関係なく反応してしまう。
頭の芯がしびれ、頼りない夢の中をただよっているようだった。 

一杯につめられた感じ・・・。
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