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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第2章 第二楽章 アダージョ
雄一郎はさらに、前ぶれでぬるぬるになった部分を、あたしの鼻や頬になすりつけてきた。

「ほらどうだ、いい匂いだろう」

ぬるぬるの雄一郎のペニスを顔中になすりつけられ、あたしは鼻にかかったうっとりとした声で答えてしまう。

「あう〜ん・・・いい匂い・・・オ○ンチンのしずく・・・いぃ・・・」

雄一郎は勃起しきった太いモノを片手で握りしめ、あたしの頭をもう一方の手で押さえると言った。

「ナマのチ○ポを舐めたいか? はっきり言うんだ、淫乱あや」
「あぁ・・・舐めたい・・・」

あたしは切実にこわばりきったペニスを、口にほしがっている。
「だったら言うんだ。チ○ポを舐めさせてくださいって」
「あぁぁ・・・雄一郎・・・チ○ポを舐めさせてください・・・」

あたしは反射的に口走ってしまう。


いきなり太いモノが喉の奧まで入ってきた。

乱暴な挿入だった。

あたしは苦しくなり、涙がこぼれた。
それにはおかまいなしに、雄一郎は腰を闇雲に使い、そのたびにあたしは20センチ以上もある、彼のペニスを喉の奧まで迎え入れるのだった。

(いいのぉ・・・犯されているみたいで・・・いぃ・・・)

興奮しきった雄一郎は、椅子に縛られ身動きができないあたしの頭を挟みつけ押さえ、すごい勢いで 挿入を繰り返す。
吸い立てるいとまもないくらい、太くて硬いペニスは喉奧に突き刺さる。
(あぁぁ・・・うぅぅ・・・)

「うぅぅ・・・また出そうだ・・・、出るぞ、出るぞ!」
雄一郎はあたしの頭をわしづかみした手に力をこめると、喉の奧までペニスを突き立て興奮で夢中になっている。

「うーっ・・・出るぅー!」
そう言うと彼は自分のペニスをあたしの口から出すとすごい勢いでしごきだした。
ハムのように太い物体が目の前でわなないていると思った瞬間、白くて熱い粘液が思いっきり顔中にかかった。

「あん!」

白い粘液は顔から胸のあたりに、ねっとりと伝い流れた。
雄一郎はそれを手で集めると、あたしの唇にこすりつけてくる。
あたしはで口を開け、舌を出し、それを舐め取り呑み込んだ。

「あや最高だ。最高にステキな淫乱女だ」


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