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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第1章 第一楽章 アンダンテ
高速に乗る前にコンビニに寄った。
冬の太陽はもうすっかり沈み、薄闇が拡がっている。
あやさんとぼくは食料やワイン、ビール、ソフトドリンク、お菓子、ケーキ、煙草などたくさんのものを買った。
彼女が清算している間、ぼくは雑誌を売っているところでエッチな雑誌を立ち読みしていた。中学生くらいの男の子3人のグループがカー雑誌などを見ながら話していた。そこにあやさんが清算を終わってやってきた。
「あ〜、エッチな雑誌を見てる」
その声を聞きつけた中学生の3人組は、好奇心があふれた視線で彼女を見た。
彼女はその視線を無視するとぼくの隣にきて雑誌を覗き込む。
若い女の子が縛られてバイブを使われている写真のページだった。
「気持ちよさそうだろ・・・?」
ぼくは彼女の耳に口をつけて囁いた。
「いやん・・・そんな・・・」
「あとであやにしてあげるよ・・・」
「・・・あう〜ん・・・」
「あそこの中学生にお尻を見せてあげたら・・・?」
「だめぇ・・・」
「ほら、膝を曲げないで拾って」
ぼくはわざと手に持っていた雑誌をあやさんのブーツの足元に落とす。
「あん! そんな・・・」
あやさんは恥ずかしそうに上半身を曲げ拾おうとした。
スカートの裾がずり上がって、ストッキングのガーターで吊った部分が少し露出し、豊満なヒップのふくらみが、お尻の谷間が、谷間から陰毛が、女陰がせりだし見えそうになる。
女体の線がはっきりとわかる、ミニスカート姿の生唾ものの大人の女性、ただでさえその美しさは人目をひくというのに、その女性がノーパンのお尻を覗かせているのだ。
中学生たちは遠慮などを忘れた視線であやさんが屈むのを凝視していた。
「見てるよ、男の子たちが・・・」
「はずかしい・・・」
「見てる見てる、あいつらあやのお尻を思い浮かべてオナニーするだろうな・・・」
「いやん・・・」
あやさんは雑誌を拾うと棚に戻し、急ぎ足で出口に向かった。ぼくもそれにしたがう。
車のところに戻り、買い物を後の座席にいれる。
「今度は雄一郎運転して」
キーを受け取り運転席に座った。
冬の太陽はもうすっかり沈み、薄闇が拡がっている。
あやさんとぼくは食料やワイン、ビール、ソフトドリンク、お菓子、ケーキ、煙草などたくさんのものを買った。
彼女が清算している間、ぼくは雑誌を売っているところでエッチな雑誌を立ち読みしていた。中学生くらいの男の子3人のグループがカー雑誌などを見ながら話していた。そこにあやさんが清算を終わってやってきた。
「あ〜、エッチな雑誌を見てる」
その声を聞きつけた中学生の3人組は、好奇心があふれた視線で彼女を見た。
彼女はその視線を無視するとぼくの隣にきて雑誌を覗き込む。
若い女の子が縛られてバイブを使われている写真のページだった。
「気持ちよさそうだろ・・・?」
ぼくは彼女の耳に口をつけて囁いた。
「いやん・・・そんな・・・」
「あとであやにしてあげるよ・・・」
「・・・あう〜ん・・・」
「あそこの中学生にお尻を見せてあげたら・・・?」
「だめぇ・・・」
「ほら、膝を曲げないで拾って」
ぼくはわざと手に持っていた雑誌をあやさんのブーツの足元に落とす。
「あん! そんな・・・」
あやさんは恥ずかしそうに上半身を曲げ拾おうとした。
スカートの裾がずり上がって、ストッキングのガーターで吊った部分が少し露出し、豊満なヒップのふくらみが、お尻の谷間が、谷間から陰毛が、女陰がせりだし見えそうになる。
女体の線がはっきりとわかる、ミニスカート姿の生唾ものの大人の女性、ただでさえその美しさは人目をひくというのに、その女性がノーパンのお尻を覗かせているのだ。
中学生たちは遠慮などを忘れた視線であやさんが屈むのを凝視していた。
「見てるよ、男の子たちが・・・」
「はずかしい・・・」
「見てる見てる、あいつらあやのお尻を思い浮かべてオナニーするだろうな・・・」
「いやん・・・」
あやさんは雑誌を拾うと棚に戻し、急ぎ足で出口に向かった。ぼくもそれにしたがう。
車のところに戻り、買い物を後の座席にいれる。
「今度は雄一郎運転して」
キーを受け取り運転席に座った。