この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第3章 第三楽章 メヌエット
ヒロユキがあやさんにキスをする。ふたりの舌が絡まり合い、唾液が糸をひくのまで見える。
カズはあやさんのノーパンの陰裂を指でなぞっていた。あふれる愛液が湿り気を帯びて光った。

ヒロユキは彼女の服をまくりあげると、乳房を口にふくんだ。
声は聞こえなかったが、あやさんは耐えかねたように口を開き大きくのけぞった。
眸を閉じ快感の波をこらえているときの表情だった。
あやさんは大きく脚を拡げられる。
ハイヒールをはき、ストッキングに包まれた形のいい脚がテーブルよりも上にあげられ、アソコを思いっきりさらけ出される。

休む間もなくカズのクンニ攻撃がはじまった。あやさんは女陰を押し拡げられ高校生に舐められ、身体を震わせている。
カズとヒロユキは交代しながら、あやさんの割れ目に執拗な舌の攻撃をあびせかけた。

あやさんはソファーの背に爪をたて、感じていた。
それはすさまじいほど淫靡で美しい光景だった。
知らない若い男にアソコを舐められ、身も世もないほど乱れる美しい人妻。
これほど男の煽情を刺激するシチュエーションがあるだろうか。
そのうちあやさんは大きな声をあげると、ヒロユキに女陰を弄ばれたまま、カズにしがみつくと身体を瘧のように何度も痙攣させた。

(あ、イッちゃった・・・)

あやさんはそのままソファーに横倒れに倒れた。

ぼくはゆっくりと彼らに近づくと、カズにウィンクをした。
そしてあやさんを助け起こすと服の乱れを直してあげた。
あやさんの目はうつろだった。

彼女はそのままぼくの膝の上に座り、ため息を吐きながらぼくの耳元で言った。 
「もういきましょう。早く姦って欲しいの・・・」


/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ