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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第3章 第三楽章 メヌエット
ヒロユキがあやさんにキスをする。ふたりの舌が絡まり合い、唾液が糸をひくのまで見える。
カズはあやさんのノーパンの陰裂を指でなぞっていた。あふれる愛液が湿り気を帯びて光った。
ヒロユキは彼女の服をまくりあげると、乳房を口にふくんだ。
声は聞こえなかったが、あやさんは耐えかねたように口を開き大きくのけぞった。
眸を閉じ快感の波をこらえているときの表情だった。
あやさんは大きく脚を拡げられる。
ハイヒールをはき、ストッキングに包まれた形のいい脚がテーブルよりも上にあげられ、アソコを思いっきりさらけ出される。
休む間もなくカズのクンニ攻撃がはじまった。あやさんは女陰を押し拡げられ高校生に舐められ、身体を震わせている。
カズとヒロユキは交代しながら、あやさんの割れ目に執拗な舌の攻撃をあびせかけた。
あやさんはソファーの背に爪をたて、感じていた。
それはすさまじいほど淫靡で美しい光景だった。
知らない若い男にアソコを舐められ、身も世もないほど乱れる美しい人妻。
これほど男の煽情を刺激するシチュエーションがあるだろうか。
そのうちあやさんは大きな声をあげると、ヒロユキに女陰を弄ばれたまま、カズにしがみつくと身体を瘧のように何度も痙攣させた。
(あ、イッちゃった・・・)
あやさんはそのままソファーに横倒れに倒れた。
ぼくはゆっくりと彼らに近づくと、カズにウィンクをした。
そしてあやさんを助け起こすと服の乱れを直してあげた。
あやさんの目はうつろだった。
彼女はそのままぼくの膝の上に座り、ため息を吐きながらぼくの耳元で言った。
「もういきましょう。早く姦って欲しいの・・・」
☆
カズはあやさんのノーパンの陰裂を指でなぞっていた。あふれる愛液が湿り気を帯びて光った。
ヒロユキは彼女の服をまくりあげると、乳房を口にふくんだ。
声は聞こえなかったが、あやさんは耐えかねたように口を開き大きくのけぞった。
眸を閉じ快感の波をこらえているときの表情だった。
あやさんは大きく脚を拡げられる。
ハイヒールをはき、ストッキングに包まれた形のいい脚がテーブルよりも上にあげられ、アソコを思いっきりさらけ出される。
休む間もなくカズのクンニ攻撃がはじまった。あやさんは女陰を押し拡げられ高校生に舐められ、身体を震わせている。
カズとヒロユキは交代しながら、あやさんの割れ目に執拗な舌の攻撃をあびせかけた。
あやさんはソファーの背に爪をたて、感じていた。
それはすさまじいほど淫靡で美しい光景だった。
知らない若い男にアソコを舐められ、身も世もないほど乱れる美しい人妻。
これほど男の煽情を刺激するシチュエーションがあるだろうか。
そのうちあやさんは大きな声をあげると、ヒロユキに女陰を弄ばれたまま、カズにしがみつくと身体を瘧のように何度も痙攣させた。
(あ、イッちゃった・・・)
あやさんはそのままソファーに横倒れに倒れた。
ぼくはゆっくりと彼らに近づくと、カズにウィンクをした。
そしてあやさんを助け起こすと服の乱れを直してあげた。
あやさんの目はうつろだった。
彼女はそのままぼくの膝の上に座り、ため息を吐きながらぼくの耳元で言った。
「もういきましょう。早く姦って欲しいの・・・」
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