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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第3章 第三楽章 メヌエット


「あの高校生と何をしたんだ! 言わないとこれをやらないぞ」

ぼくは完全に勃起し前ぶれでヌルヌルになった部分をあやさんの鼻の頭にこすりつけた。

「あう〜ん・・・、雄一郎が悪いのぉ・・・」

別荘に帰ってくると、ぼくはあやさんをさっきまでの格好のままロープで縛り、寝室のベッドにころがした。
紅いロープはノーパンの股にもくい込み、なぶられしどどに濡れている女陰を容赦なく責める。
ぼくは片手であやさんの頭を抱き起こし、片手で強ばりきったペニスを握りしめて、顔にこすりつけていく。

「このチンポが舐めたいか?」
「あぁぁ・・・。舐めさせてぇ・・・、おねがい・・・」

陵辱され犯される予感に、あやさんは甘い色っぽい声をだす。

「だったら言うんだ! あの高校生たちと何をしたんだ!」
「あぁぁ・・・。アソコを・・・吸われたの・・・」

反射的にあやさんが口走る。

「アソコじゃわからない、どこかはっきり言うんだ」

ペニスをくわえ込もうとしている口をかわしながら、あやさんの顔にペニスをなすりつける。

「オ・・・」

ちいさくつぶやくようにその四文字を口にする

「聞こえないなぁ、もっとはっきりと聞こえるように言うんだ」
「いじわるぅ・・・」
「言わないとあげない」

「言うわ・・・オ●ンコ・・・オ●ンコを吸われたの・・・」
「淫乱女め!」

ぼくはあやさんの頭を抱えていた手を放し、ベッドに投げ出した。

「うつ伏せになって、ケツをあげるんだ」

「あう〜ん・・・、もう・・・ゆるして」
ベッドにうつ伏せになったあやさんの股にかかったロープを、力まかせにひっぱった。

「あっ、あはぁーっ!・・・」

後ろ手に緊縛され、股縄をくい込ませ、お尻を高々と上げているあやさんの格好は、ぼくの欲情を昂まらせる。
ストッキングの太腿の後ろが伝線していて、それがまたなんとも言えない。

まったく男の欲情を煽るためだけに存在するような身体だ。
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