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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第3章 第三楽章 メヌエット
首のまわりまでずりあがり大きく乳房を露出させているノースリーブも、腰のまわりにまとわりついているミニスカートも、衣服というより、女の扇情的な肉体をよりいやらしく演出する小道具になっていた。

男はビデオのファインダーを覗きながら、自分の勃起を握りしめた。
ファインダーの中では、女のしとどに濡れた女陰がクローズアップされている。
若い男は股にくい込んだロープをひっぱたり、お尻の穴を押し拡げたりした。
そのたびに女は

「キャーッ・・・、あぅぅ・・・あぁ・・・」
というような悲鳴のような声や、
「あん・・・あぁぁ・・・はっーん・・・」
などと気分を出した声をあげていた。

女の股縄を外すと、男はお尻の穴は処女かなどと聞き、女はいやいやをするように首を振った。
豊満な尻が煽情的にくねくねと踊りだす。
男は舌先でアヌスを舐め廻す。

「いやーん・・・、あっ、あっ、あう〜ん・・・だめぇ・・・あぅ、あぁ・・・ん、あん、あん・・・」

女はむっちりとしたお尻を割り開かれ、男の舌で肛門を愛撫されている。
(くぅーっ・・・、あの女、ケツの穴を舐められて、感じてるぜ・・・)
男は肛門に指を挿入すると、出し入れさせた。
女はお尻をふり、官能に顔を歪め、必死に耐えている。

「もぅ・・・だめぇ・・・。ゆるしてぇ・・・」
「こんなに濡らしやがって! 淫乱スケベ女め!」

(ホントに流れ出そうだ・・・)

「このオ●ンコ汁をたっぷりつけてから、あやの後ろの処女を破ってやる!」

(おいおい、あんなの入るのかよ〜・・・、見モノだな・・・)

男は女の濡れそぼった膣口に太いペニスを当てると、ずぶりと刺しこむ。
男はバックから女のうつ伏せになった女の女陰に、力まかせに男根をぶつけている。
ガーターベルトを馬の手綱のようにひっぱり、一定のリズムで打ち込んでいた。
そのたびに女の声と表情は、紛れもない快感を表す。

そのうちそのテラテラに光ったモノを抜き出すと、女の肛門にあてがった。
女は一瞬びくっとした。

「いやーん・・・、そ、そんな太いの、入らないわよぉ・・・」
「ダメだ! 動くな!」
「うぅぅ・・・いやん・・・」
「うっ!」

男は女が嫌がるのにもお構いなしに、巨大な男根をアヌスにねじりこんだ。

「ヒーッ! ・・・」

女の身体がのけぞり、痙攣する。
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