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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第3章 第三楽章 メヌエット
(す、すげぇー・・・。根元までのみこみやがった・・・。くぅーっ・・・)
「痛いぃ・・・。いたいよぉ・・・」
「うぅぅ・・・。力を抜くんだ。あや」
アナルセックスがはじまった。
女の表情は苦痛から快感に変わっていた。
(信じられん・・・、あんなでかいモノが根元まで入るなんて・・・)
だんだん抽送のスピードが早くなっていった。
女の顔は紛れもなく官能に酔っている。
「ひーぃ・・・、あぁ・・・、お願い・・・、こすってぇ、オ●ンコをもぉ・・・」
(この女め・・・、とんでもない淫乱女だ・・・)
男は乱暴に女の女陰全体をこすりあげた。
「きゃーっ!・・・イッちゃうよ・・・、イッちゃうよ・・・ひぃーっ・・・」
女も男も限界に近づいていた。
「くぅーっ! あや・・・出るぅ・・・出るぅ!」
「あたしもぉ! あたしも!」
男の身体がさきに爆発した。
一呼吸おいて、女が達した。
女は叫び声をあげると、真っ赤に熟して溶けたようになっている股のあたりから、ちろちろと液体を出した。
急に力が抜けたかと思うと、女陰のあたりから大量のおっしこをほとばらせたのだ。
失神した瞬間にもらしたようだった。
(す、すごい・・・)
クローゼットの中の男も、大量に射精していた。
ベッドの上のふたりは、しばらくの間つながったままだった。
そのうち男が離れると息を切らし、仰向けになる。
女の肛門から涎のように男の精液がにじみ出した。
女はまだ気がつかない。
そのうち、男は寝息をたてはじめた。
クローゼットの中の男は、しばらくそのまま静かにしていたが、ふたりが完全に眠ってしまったのを確認すると、そっと扉を開け寝室から出ていった。
「痛いぃ・・・。いたいよぉ・・・」
「うぅぅ・・・。力を抜くんだ。あや」
アナルセックスがはじまった。
女の表情は苦痛から快感に変わっていた。
(信じられん・・・、あんなでかいモノが根元まで入るなんて・・・)
だんだん抽送のスピードが早くなっていった。
女の顔は紛れもなく官能に酔っている。
「ひーぃ・・・、あぁ・・・、お願い・・・、こすってぇ、オ●ンコをもぉ・・・」
(この女め・・・、とんでもない淫乱女だ・・・)
男は乱暴に女の女陰全体をこすりあげた。
「きゃーっ!・・・イッちゃうよ・・・、イッちゃうよ・・・ひぃーっ・・・」
女も男も限界に近づいていた。
「くぅーっ! あや・・・出るぅ・・・出るぅ!」
「あたしもぉ! あたしも!」
男の身体がさきに爆発した。
一呼吸おいて、女が達した。
女は叫び声をあげると、真っ赤に熟して溶けたようになっている股のあたりから、ちろちろと液体を出した。
急に力が抜けたかと思うと、女陰のあたりから大量のおっしこをほとばらせたのだ。
失神した瞬間にもらしたようだった。
(す、すごい・・・)
クローゼットの中の男も、大量に射精していた。
ベッドの上のふたりは、しばらくの間つながったままだった。
そのうち男が離れると息を切らし、仰向けになる。
女の肛門から涎のように男の精液がにじみ出した。
女はまだ気がつかない。
そのうち、男は寝息をたてはじめた。
クローゼットの中の男は、しばらくそのまま静かにしていたが、ふたりが完全に眠ってしまったのを確認すると、そっと扉を開け寝室から出ていった。