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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第4章 第四楽章 フィナーレ、アレグロ・ヴィヴァーチェ
湯船の縁に顔をのせ、あたしは激しすぎた快感が覚めていく余韻に浸っていた。
しばらくそうやっていると、恥ずかしさがこみあげてきた。
この快感は今まで知らなかった新鮮なものだった。
(うふふ・・・、恥ずかしぃ・・・。でも、クセになりそう・・・)
ちょっとお尻の穴を触ってみる。
さっきまで指をのみこんでいたお尻の穴は、嘘のようにすぼまっていた。
でもまだ挿入感が残っていて、少しヒリヒリするようだった。
(お尻の穴って・・・、えっちぃ・・・)
あたしは目を閉じ、余韻に疼く下半身が暖かい温泉にほぐれていく感覚を味わっていた。
(うふふ・・・、なんてふしだらな女なんでしょ・・・、ダーリンが出張中だというのに、若い男の子にお尻の穴を犯されて感じてしまうなんて・・・、でも最高・・・)
陽光をあび、温泉に浸かりながら、何とも言えない甘美な幸福感に包まれていた。
また樹から雪が滑り落ち、鈍い音をたてた。
☆
しばらくそうやっていると、恥ずかしさがこみあげてきた。
この快感は今まで知らなかった新鮮なものだった。
(うふふ・・・、恥ずかしぃ・・・。でも、クセになりそう・・・)
ちょっとお尻の穴を触ってみる。
さっきまで指をのみこんでいたお尻の穴は、嘘のようにすぼまっていた。
でもまだ挿入感が残っていて、少しヒリヒリするようだった。
(お尻の穴って・・・、えっちぃ・・・)
あたしは目を閉じ、余韻に疼く下半身が暖かい温泉にほぐれていく感覚を味わっていた。
(うふふ・・・、なんてふしだらな女なんでしょ・・・、ダーリンが出張中だというのに、若い男の子にお尻の穴を犯されて感じてしまうなんて・・・、でも最高・・・)
陽光をあび、温泉に浸かりながら、何とも言えない甘美な幸福感に包まれていた。
また樹から雪が滑り落ち、鈍い音をたてた。
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