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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第4章 第四楽章 フィナーレ、アレグロ・ヴィヴァーチェ
「じゃ、バスルームに行こう・・・。顔も洗わなきゃね・・・」
「鎖外して」
「ダメ、あやはぼくのペットだからね。このまま這って行くんだよ」
「あう〜ん・・・いじわるぅ・・・」

バスルームに入ってたら、あやさんはモジモジしていた。
「さあ、早くおしっこしなさい」
「え・・・? まさか・・・?」
「あやは犬だよ。犬はどうするの? トイレは使わないだろ?」
「あーん・・・もう・・・ゆるしてぇ・・・」

身体を震わせて懇願する。

「さあ、はやくここにしなさい・・・」
「うぅぅ・・・」

あやさんの身体が一瞬力むと、薄いショーツごしに液体が堰を切ったように溢れ出してきた。
タイルの床に飛沫があたり、恥ずかしい音がする。
ぼくはしゃがみ込んでその部分を観察する。

「あーあ、おしっこもらして、下着が汚れちゃったね〜」
「いやぁ・・・みないでぇ・・・」

恥ずかしくても途中で止めることができない。
長いおしっこが終わってから力が抜けたようになった。しゃがんだまま立ち上がれない様子だった

「あん・・・雄一郎、ティッシュ・・・」
「そんなのないよ、ぼくがきれいにしてあげるよ」

ぼくはいきなりあやさんの股間に顔を埋め、ショーツの穴から放尿を終えたばかりにその部分を舐めあげた。

「あん! だめぇ・・・、きたないわよぉ・・・あん!」

しょっぱい味と彼女独特のセックスの味がして、ぼくもまた興奮してくる。

「ああ・・・」

あやさんの陰唇からはおしっことは違う新たな湿り気が生じてきた。

「また感じてきた・・・?」
「あう〜ん・・・、だってぇ・・、もう・・・」

あやさんのオ●ンコはすぐにトロトロに溶け出す。

「あーあ、もうこんなにしちゃってるぞー」
「だってぇ・・・、あん・・・」

ぼくのジュニアは射精したばかりなので、まだ使いモノにならない。
あやさんはもっと感じていたかったのだろうが、ぼくはそれを許さなかった。

「さ、お風呂に入ってさっぱりしょう」

ぼくは犬の鎖を外してあげた。

「あぁぁん・・・、もぅ・・・」

あやさんは未練たっぷりの表情でぼくを見ていたが、あきらめて下着を脱ぎだした。
それから一緒に温泉に入った。


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