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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第4章 第四楽章 フィナーレ、アレグロ・ヴィヴァーチェ


(いったいあたしはどうしてしまったの・・・?)

身体の奥の方に、汲んでも汲んでも尽きない泉があって、次から次と新しい欲望が湧き出してくるのだ。
何をしていても、何を見ても、どんな匂いを嗅いでも、すべてセックスをイメージしてしまう。
病気になってしまったように、あたしは性を貪る・・・。

(こんなんじゃ、日常生活に戻れないわ・・・)

雄一郎とこの別荘に来て、3日目の夜になっていた。
あたしは完全にセックスの奴隷状態で、さまざまな官能におぼれた。露出、SM、アナル・・・。

疲れを知らない雄一郎との性の遊びは、あたしのおんなを目覚めさせ、自分自身が狼狽するほどに新しい自分を発見するのだった。
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