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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第4章 第四楽章 フィナーレ、アレグロ・ヴィヴァーチェ
「もっと、右・・・、あっ、そこそこ・・・、うーんっ・・・、気持ちいい・・・」
あたしは暖炉の前のムートンの上で雄一郎に膝枕され、耳かきをしてもらっていた。
夕食の時に飲んだワインの酔いが、心地よくあたしの身体を火照らせている。
夕食前に着替えたあたしの格好は最初の日と同じ、白いアンゴラのセーターと黒革のタイトミニだった。
下着はブルーグレーのスリップ、赤いレースのスケスケショーツ、ストッキングは黒いガーターパンスト・・・。
ガーターパンストを見たときに雄一郎は
「それってパンストのオ●ンコの部分が開いていて、エッチだね」
と新しいオモチャを与えられた子どものようにはしゃいだ声を出した。
服を着せ、それをだんだん脱がせていのを楽しむつもりなのだ。
「さ、そろそろ寝室に行こうか・・・」
雄一郎があたしの身体を起こし、ベッドルームにエスコートしてくれる。
今度はどんなセックスをしてくれるのだろう・・・。
そう思うとあたしは、身体の芯がジーンとしびれ、内側から溶けていくような甘い感覚に眩暈をおぼえ、早くも恥ずかしい秘部を湿らせるのだった。
☆
あたしは暖炉の前のムートンの上で雄一郎に膝枕され、耳かきをしてもらっていた。
夕食の時に飲んだワインの酔いが、心地よくあたしの身体を火照らせている。
夕食前に着替えたあたしの格好は最初の日と同じ、白いアンゴラのセーターと黒革のタイトミニだった。
下着はブルーグレーのスリップ、赤いレースのスケスケショーツ、ストッキングは黒いガーターパンスト・・・。
ガーターパンストを見たときに雄一郎は
「それってパンストのオ●ンコの部分が開いていて、エッチだね」
と新しいオモチャを与えられた子どものようにはしゃいだ声を出した。
服を着せ、それをだんだん脱がせていのを楽しむつもりなのだ。
「さ、そろそろ寝室に行こうか・・・」
雄一郎があたしの身体を起こし、ベッドルームにエスコートしてくれる。
今度はどんなセックスをしてくれるのだろう・・・。
そう思うとあたしは、身体の芯がジーンとしびれ、内側から溶けていくような甘い感覚に眩暈をおぼえ、早くも恥ずかしい秘部を湿らせるのだった。
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