この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第4章 第四楽章 フィナーレ、アレグロ・ヴィヴァーチェ
☆
目隠しをされ、大きく脚を拡げられた格好で、あたしはベッドに仰向けになっている。
赤いショーツが脱がされ、スリップと卑猥なストッキング姿のままだった。
「あや・・・、オ●ンコがもう洪水のようになってるぞ・・・。毛のないオ●ンコだから、あやの本気汁がよく見える」
あたしの恥ずかしい部分に雄一郎の息がかかる。顔を近づけているようだ。
「あう〜ん・・・、だめぇ・・・、見ちゃ・・・」
「見られると感じるくせに・・・」
「あぁ・・・、あぅぅぅ・・・」
「ほらほら、スケベな格好だねぇ。オ●ンコもお尻の穴も丸見えだよ、奥さん・・・」
囁くような雄一郎の言葉にあたしの女体は淫らがましく反応して、熱く火照っていく。
いきなりクリトリスを舐められる。
電撃のような衝撃が全身にはしる・・・
「あん!」
「あーあ、オ●ンコしすぎて真っ赤になってる・・・、あやはスケベ女だね」
この別荘に来て、もう何度イッちゃっただろう。あたしはこれからはじまるめくるめく官能の予感に、甘い疼きを感じていた。
「さあ、可愛がってあげるから、もっと脚を開いて」
雄一郎の声も震え、興奮しているようだ・・・
あたしは自分の太腿を抱え、無意識のうちに大きく脚を拡げていく。もうこれ以上開かないというところまで開いてしまう。
(もっと見て・・・あぁ・・・もっと、もっと、あたしの全部・・・見てぇ・・・)
あたしは雄一郎のためだったら、どんな恥ずかしいことでもできそうだった。
「いいねぇ・・・、すごくエッチだよ・・・」
完全に割り開かれた女陰をかき分けるように、舌が侵入してくる。
敏感になった部分は、それだけで湿り気が増す。
目隠しをされ、大きく脚を拡げられた格好で、あたしはベッドに仰向けになっている。
赤いショーツが脱がされ、スリップと卑猥なストッキング姿のままだった。
「あや・・・、オ●ンコがもう洪水のようになってるぞ・・・。毛のないオ●ンコだから、あやの本気汁がよく見える」
あたしの恥ずかしい部分に雄一郎の息がかかる。顔を近づけているようだ。
「あう〜ん・・・、だめぇ・・・、見ちゃ・・・」
「見られると感じるくせに・・・」
「あぁ・・・、あぅぅぅ・・・」
「ほらほら、スケベな格好だねぇ。オ●ンコもお尻の穴も丸見えだよ、奥さん・・・」
囁くような雄一郎の言葉にあたしの女体は淫らがましく反応して、熱く火照っていく。
いきなりクリトリスを舐められる。
電撃のような衝撃が全身にはしる・・・
「あん!」
「あーあ、オ●ンコしすぎて真っ赤になってる・・・、あやはスケベ女だね」
この別荘に来て、もう何度イッちゃっただろう。あたしはこれからはじまるめくるめく官能の予感に、甘い疼きを感じていた。
「さあ、可愛がってあげるから、もっと脚を開いて」
雄一郎の声も震え、興奮しているようだ・・・
あたしは自分の太腿を抱え、無意識のうちに大きく脚を拡げていく。もうこれ以上開かないというところまで開いてしまう。
(もっと見て・・・あぁ・・・もっと、もっと、あたしの全部・・・見てぇ・・・)
あたしは雄一郎のためだったら、どんな恥ずかしいことでもできそうだった。
「いいねぇ・・・、すごくエッチだよ・・・」
完全に割り開かれた女陰をかき分けるように、舌が侵入してくる。
敏感になった部分は、それだけで湿り気が増す。