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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第1章 第一楽章 アンダンテ
メニューを見ているとウェイターがやってきた。
店内はけっこう空いている。
深夜便のトラックの運転手や中年の夫婦がぱらぱらと目には入る程度だ。
ちょっと可愛い感じのウェイターが来たとき、雄一郎はあたしのコートのポケットに隠してある、スイッチを入れる。
敏感になっている部分にあてがわれたローターが振動はじめる・・・
(あっ・・・いや・・・)
あたしはメニューで顔を隠す。手が震える・・・
(どうしよう・・・うぅ・・・)
熱く湿った部分を中心に、全身に刺激が走る。
目が霞みそうになり、声が出そうになる。
あたしは声がもれそうになるのを、かろうじてこらえる・・・
膝を開かなければ、甘い官能があたしを別の世界に連れていってしまいそうだ。
「決められないのかい?」
雄一郎がやさしく声をかける。
(もう・・・いじわるぅ・・・)
あたしは訴えるような視線を彼に送る。
彼はあたしが感じて、困っているのを楽しんでいる。
あたしは無言で、メニューに載っているあまり美味しくもなさそうなスパゲッティーを指す。
「それと・・・ミルクティーを・・・」
かしこまりました、といってウェイターが去ると、雄一郎はまたポケットのスイッチをどうにかしたようだ。
ローターはさっきよりも強い振動で、あたしのスカートの中であばれだした。
「あう〜ん・・・もう・・・ゆるして」
あたしは思わず膝を大きく広げてしまう。
「ダメだよ脚を開いちゃ・・・」
雄一郎は耳元でささやく。
「脚を開くと、スカートのなかのいやらしいあやのオ●ンコが、あのトラックの運転手たちに見えちゃうよ・・・」
あたしの正面には、逞しい体つきの男性のグループがいた。
あたしは店内に入った時から、彼らの視線に晒されていたのだ。
歩くたびにローターで下の唇を刺激され、思わずしゃがみこみそうになるような、身体全体に走る電撃のような快感を隠したまま店内に入ったあたしのミニスカート姿に、彼らは舐め廻すような熱い視線浴びせた。
いやらしい道具をアソコに当てて、感じているあたしの淫乱さを見すかされているようで、激しい羞恥心がつのり、それが一層快感を増幅させた。
店内はけっこう空いている。
深夜便のトラックの運転手や中年の夫婦がぱらぱらと目には入る程度だ。
ちょっと可愛い感じのウェイターが来たとき、雄一郎はあたしのコートのポケットに隠してある、スイッチを入れる。
敏感になっている部分にあてがわれたローターが振動はじめる・・・
(あっ・・・いや・・・)
あたしはメニューで顔を隠す。手が震える・・・
(どうしよう・・・うぅ・・・)
熱く湿った部分を中心に、全身に刺激が走る。
目が霞みそうになり、声が出そうになる。
あたしは声がもれそうになるのを、かろうじてこらえる・・・
膝を開かなければ、甘い官能があたしを別の世界に連れていってしまいそうだ。
「決められないのかい?」
雄一郎がやさしく声をかける。
(もう・・・いじわるぅ・・・)
あたしは訴えるような視線を彼に送る。
彼はあたしが感じて、困っているのを楽しんでいる。
あたしは無言で、メニューに載っているあまり美味しくもなさそうなスパゲッティーを指す。
「それと・・・ミルクティーを・・・」
かしこまりました、といってウェイターが去ると、雄一郎はまたポケットのスイッチをどうにかしたようだ。
ローターはさっきよりも強い振動で、あたしのスカートの中であばれだした。
「あう〜ん・・・もう・・・ゆるして」
あたしは思わず膝を大きく広げてしまう。
「ダメだよ脚を開いちゃ・・・」
雄一郎は耳元でささやく。
「脚を開くと、スカートのなかのいやらしいあやのオ●ンコが、あのトラックの運転手たちに見えちゃうよ・・・」
あたしの正面には、逞しい体つきの男性のグループがいた。
あたしは店内に入った時から、彼らの視線に晒されていたのだ。
歩くたびにローターで下の唇を刺激され、思わずしゃがみこみそうになるような、身体全体に走る電撃のような快感を隠したまま店内に入ったあたしのミニスカート姿に、彼らは舐め廻すような熱い視線浴びせた。
いやらしい道具をアソコに当てて、感じているあたしの淫乱さを見すかされているようで、激しい羞恥心がつのり、それが一層快感を増幅させた。