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私立桐邦音楽大学附属中学校
第21章 小山田梨果の生尻

スラリとした美しい白い身体に先ほど買ったばかりの下着を着けた姿、幼いデザインのわりにハーフカップのブラはまだ小ぶりな小山田の乳房でもふっくらとした谷間が晒されていた。
(あわわわわわっ……)
キュッと締まったウエストのセンターに可愛らしいへそ、そこから更に視線を下るとピンク色のショーツに包まれた柔らかそうな下腹部。
(やっぱり食い込んでるっ!!)
そう、上付きの小山田の秘裂は正面から布地を食い込ませる様を見せ付けられる。
「ああっ……ダメだよ……お、小山田っ……小山田っ……うう……」
「む、室賀くん!早くおちんちん出さないとズボンの中に出ちゃうよ?」
(お、小山田っ……キミの可愛い口から……なんて台詞を放ってるんだ?)
信じられない。それに憧れの女子の目の前でそんな醜態を晒すことができるわけ無い。
……でも限界だった。
(ううっ!出る出るっ!でもこのまま出したらもっとみっともない目に……)
「ゴメン!小山田っ……!!」
ズボンのファスナーに手をかけたその時。
「おや、今日は先約がいるのか……」
見知らぬ中年男がトイレにやってきた。
「う、運転手さん?!」
驚く小山田。
(運転手……?また小山田の知り合い?)
「ほぉ……これはこれはまた素晴らしい……」
バタン!!
弘斗は急いで個室の扉を閉め、男が目にした下着姿の小山田を隠した。
(み、見られた……小山田の下着姿をこの男に……くそっ!!)
「ふむ、お取り込み中のようだね。」
すると個室の中から小山田が男に声をかけた。
「運転手さんごめんなさい、今日はちょっと……」
「そりゃ残念だ、なら小便だけ済まして失礼するよ。」
男は小便器に立ちファスナーから性器を取り出した。
(……!!)
「おや、こりゃ困ったな。これじゃ小便できんなぁ。」
明らかに小山田梨果の下着姿で勃起したであろう黒光りした大きな性器が見えた。
(うわぁ……)
大人の勃起を初めて見た上にその原因が同い年の小山田ということに弘斗は大きなショックを受けた。
「小便も諦めかぁ……」
男は勃起をズボンに収め去っていった。
(……)
「……行った?」
個室の中から弘斗に確認する小山田。
「……うん。」
「よ、よかった。」
(……あれ?)
(あわわわわわっ……)
キュッと締まったウエストのセンターに可愛らしいへそ、そこから更に視線を下るとピンク色のショーツに包まれた柔らかそうな下腹部。
(やっぱり食い込んでるっ!!)
そう、上付きの小山田の秘裂は正面から布地を食い込ませる様を見せ付けられる。
「ああっ……ダメだよ……お、小山田っ……小山田っ……うう……」
「む、室賀くん!早くおちんちん出さないとズボンの中に出ちゃうよ?」
(お、小山田っ……キミの可愛い口から……なんて台詞を放ってるんだ?)
信じられない。それに憧れの女子の目の前でそんな醜態を晒すことができるわけ無い。
……でも限界だった。
(ううっ!出る出るっ!でもこのまま出したらもっとみっともない目に……)
「ゴメン!小山田っ……!!」
ズボンのファスナーに手をかけたその時。
「おや、今日は先約がいるのか……」
見知らぬ中年男がトイレにやってきた。
「う、運転手さん?!」
驚く小山田。
(運転手……?また小山田の知り合い?)
「ほぉ……これはこれはまた素晴らしい……」
バタン!!
弘斗は急いで個室の扉を閉め、男が目にした下着姿の小山田を隠した。
(み、見られた……小山田の下着姿をこの男に……くそっ!!)
「ふむ、お取り込み中のようだね。」
すると個室の中から小山田が男に声をかけた。
「運転手さんごめんなさい、今日はちょっと……」
「そりゃ残念だ、なら小便だけ済まして失礼するよ。」
男は小便器に立ちファスナーから性器を取り出した。
(……!!)
「おや、こりゃ困ったな。これじゃ小便できんなぁ。」
明らかに小山田梨果の下着姿で勃起したであろう黒光りした大きな性器が見えた。
(うわぁ……)
大人の勃起を初めて見た上にその原因が同い年の小山田ということに弘斗は大きなショックを受けた。
「小便も諦めかぁ……」
男は勃起をズボンに収め去っていった。
(……)
「……行った?」
個室の中から弘斗に確認する小山田。
「……うん。」
「よ、よかった。」
(……あれ?)

