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私立桐邦音楽大学附属中学校
第24章 馬場信也教諭

馬場信也29歳独身。7年間天職とも感じた体育教師を真面目に続け、生徒からの信頼も厚い。そんな彼の人生をかけての願いであった。
小山田梨果はジワっとショーツを濡らした。
「わかりました、いいですよ。」
小山田梨果は快諾した。
「ほ、本当か!」
「はい。でも触ったりするのは絶対ダメです。」
「わかった、約束は守る。」
ジャージしか似合わないような冴えない彼はおおよそ小山田梨果のような美女の乳房に一生目に触れることは叶わないであろう男だ。
(勇気を出せば願いは叶うんだ!)
「早速脱ぎますね。」
「えっ!ここでか?!」
「え?ここ誰か来そうですか?」
「いや……来ないとは思うがしかし……」
真面目な馬場教諭、職場での生徒との破廉恥な行為に躊躇した。
「見るんですか?見ないんですか?このあと友達と約束があるので急いでるんです。」
「わ、わかった見たい!」
するとブレザーを着たまま胸元のリボンを外して教諭の机上に置いた。
「ゴクリ……」
「うふふ、いま思い切り唾飲みましたね。」
「……お、小山田。緊張しないのか?」
「うーん、慣れてるので。」
「え?慣れてる?」
「んー…でも担任の先生に見せるの危険な感じでドキドキします。」
「お前一体……」
ブラウスのボタンを上から外して少しずつ白いブラジャーが顔を出した。
ムクムクと盛り上がる馬場教諭の股間が目視できた。
「先生、ソレ……そのままでいいんですか?」
「えっ!?ぬ、抜いてくれるの?」
「調子に乗らないでください。見せるだけですってば。」
「あ、ああ。だよね……」
「そのままだとこの間みたいにズボンの中に射精しちゃいますよーって意味です。」
「あっ!たしかに……しかしどうすれば……」
「おちんちん出しておけばいいと思いますよ。」
「えっ?!おち……」
「じゃあ胸……出しますね。」
「う、うん……」
小山田梨果はジワっとショーツを濡らした。
「わかりました、いいですよ。」
小山田梨果は快諾した。
「ほ、本当か!」
「はい。でも触ったりするのは絶対ダメです。」
「わかった、約束は守る。」
ジャージしか似合わないような冴えない彼はおおよそ小山田梨果のような美女の乳房に一生目に触れることは叶わないであろう男だ。
(勇気を出せば願いは叶うんだ!)
「早速脱ぎますね。」
「えっ!ここでか?!」
「え?ここ誰か来そうですか?」
「いや……来ないとは思うがしかし……」
真面目な馬場教諭、職場での生徒との破廉恥な行為に躊躇した。
「見るんですか?見ないんですか?このあと友達と約束があるので急いでるんです。」
「わ、わかった見たい!」
するとブレザーを着たまま胸元のリボンを外して教諭の机上に置いた。
「ゴクリ……」
「うふふ、いま思い切り唾飲みましたね。」
「……お、小山田。緊張しないのか?」
「うーん、慣れてるので。」
「え?慣れてる?」
「んー…でも担任の先生に見せるの危険な感じでドキドキします。」
「お前一体……」
ブラウスのボタンを上から外して少しずつ白いブラジャーが顔を出した。
ムクムクと盛り上がる馬場教諭の股間が目視できた。
「先生、ソレ……そのままでいいんですか?」
「えっ!?ぬ、抜いてくれるの?」
「調子に乗らないでください。見せるだけですってば。」
「あ、ああ。だよね……」
「そのままだとこの間みたいにズボンの中に射精しちゃいますよーって意味です。」
「あっ!たしかに……しかしどうすれば……」
「おちんちん出しておけばいいと思いますよ。」
「えっ?!おち……」
「じゃあ胸……出しますね。」
「う、うん……」

