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私立桐邦音楽大学附属中学校
第24章 馬場信也教諭
ブラの背中のホックを外しゆっくりカップをめくり上げる小山田。

「はい先生……やっぱ恥ずかしい。」

「はっ!!おわっ!!おっ小山田っ……」

誰が見ても絶賛する小山田梨果14歳の幼い乳房が馬場教諭の目に触れた。

(この瞬間がたまらない……)

小山田梨果自身も何度となく感じ取っていた自身の乳房による男性の反応。この静かなる激震が病み付きになっていた。

「お、小山田のおっぱい……や、やはり……な、なんて美しく……可愛いんだ!」

発育途中ながら形良く膨らんだ乳房。さらに色素が薄く彩られた上向きの小さな乳首が愛らしい。

「あふっ!!あふっ!!な、なんなんだ君のそのおっぱいは……あっ、あっ、」

「せ、先生。早くおちんちん出しといた方がいいですよ。」

小山田は自身の乳房で男性がどうなってしまうのか経験値で熟知している。

「わ、わかった。はぁ……はぁ……」

教え子の女生徒の前で性器を出すことをためらわれたが躊躇している暇はなかった。ズボンのファスナーを下げて大きく勃起したペニスを取り出す教諭。

「きゃっ!先生のもおっきい……」

赤黒い教諭の勃起が少女の目前にそそり勃っていた。

「ま、まさかクラスの女生徒、しかも小山田梨果に俺のチンポが見られるなんて……はうっ!!」

「せ、先生出そうですよ。何かで精子受け止めないと。」

「あ、ああ……はぁ、はぁ、はぁ……ううっ!!」

「ちょ!先生?!」

どびびびゅっ!!!!

最初の射精がテカテカに膨張した鈴口から吹き出した。

「きゃああ!!」

小山田に向いた鈴口からの射精を彼女は寸前のところで回避した。

「先生!私にかけないで!」

「ううっ!!スマン!わざとじゃないんだ!ああっ!!ううっ!!」

「先生!これ!」

小山田はとっさに教諭の机上にあった彼のマグカップを差し出した。

「ううっ!!ああっ!!お、小山田……!!うっ!!うっ!!小山田…小山田……」

教諭の熱い視線が小山田の顔と乳房に注がれる。

ビョッ!!ビョビョビョッ!!ビョッ!!ビョッ!!ビョッ!!ビョビョビョッ!!

マグカップの底を叩く精液の音色が長く響いていた。
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