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私立桐邦音楽大学附属中学校
第25章 少女を弄ぶ聴診器
聴診器で胸に触れる。聴診器越しに柔らかく張りのある乳房の感触が伝わる。

(なんだこれは、たまらない!まずい……何もせず射精しそうだっ!)

一方馬場教諭はというと少年がショーウインドーの玩具を見るような恍惚の表情でそのシーンを見ていた。

(女生徒の内科検診!それも小山田の内科検診!聴診器で窪む生おっぱい!小山田のプリンプリンのおっぱい!たまらない!!)

馬場教諭のペニスはカチコチに勃起し我慢汁を湧き出していた。

(健気に体操着をめくって医者におっぱい曝してる姿が本当にたまらない。やはり小山田のおっぱいは絶品だ!)

馬場教諭の位置からもしっかり小山田の姿を視ることができた。控えめな美しい乳房と幼く小さな乳首。色素が薄い乳輪も彼女のチャームポイントだ。細くくびれたウエストのセンターにあるヘソすらも愛らしい。
何度も訪れる射精感に耐えた。

小山田梨果本人も医師と教師に視姦されている気分になり更に乳首を勃起させてしまう。

(いやーこんなとこで恥ずかしいっ!治まって!)

恥ずかしさを興奮に変換してしまう小山田には悪循環だ。

(おや?)

そんな乳首の変化に当然気づいてしまう医師。

(勃ってても小っさ……なんて可愛い……吸い着きたくなるおっぱいだな。)

通常の医療行為ならば聴診器を乳首に当てたりはしない。だが欲望が支配し彼はそれを実行したくなった。

(たとえ聴診器越しでもあのぴょこんと勃起した可愛い乳首に触れてみたい)

しかしもしもこの女生徒が騒いだら全てを失うことになる。彼にとってこれは賭けだった。

(よし……)

欲望に負けた医師は聴診器をゆっくり小山田の乳首に当てた。

(はうっ……形を変える乳首がたまらない!)

ぽにょっと触れる聴診器が勃起した乳首を歪ませる。

「はっ……」

声を漏らす小山田梨果。医師は驚き小山田の顔色を伺う。興奮と恐怖が共存し震える。

(だ、大丈夫だ…いける。では反対側も……)

もう一方の乳首に聴診器を当てる。

(柔らかい中にコリッとした乳首の感触……天国だ……)

少女の顔色を伺いつつ調子に乗った医師は聴診器をふにふにふにふにと動かしてみる。完全に恐怖より興奮が上回った。

(ああ……この固めの柔らかさはローティーン特有だ……)
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