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私立桐邦音楽大学附属中学校
第25章 少女を弄ぶ聴診器

この一連のシーンを目ばたきも惜しいほど見入っている馬場教諭。
(ジェラシー!!!!う、羨ましい!聴診器越しとはいえ小山田のおっぱいをあんなに弄んで……)
そして医師は小山田の乳房が潰れるほど乳首の上から聴診器を押し込んだ。
(ああっ!あの医者ウチの教え子……俺の小山田になんて事を!)
いつお前のものになった?
この子は大丈夫と思ったのか聴診器を両方の乳房交互に強く押し当て好き勝手に揉み回していた。
「はぁっ……」
そんな行為に吐息を漏らすこの少女が中学生にしては異常に色っぽく感じた。
(この子……一体)
いつまでも悪戯したかったがそろそろ時間だ。遣いに出した看護師が戻ってくる頃だし外で順番を待つ者たちにも怪しまれる。
「はぁ…はぁ…はい、背中も診ますね。」
「は……はい。」
丸椅子でくるりと背中向きになる小山田。
(後ろ姿も華奢で守ってあげたくなる可愛さだ……黒髪も艶々だ。)
医師はそっと髪の香りを嗅いだ。彼の下着は興奮のあまり我慢汁でびっしょりと濡れていた。
(くそっ!俺の小山田の匂いを勝手に嗅ぎやがって!)
馬場教諭はジャージを勃起で盛り上げながら嫉妬で歯を食いしばる。同じく下着はびっしょりだ。
一通り背中を診ると検診は終了した。
「は、はい終わりね。」
「……先生。」
「な、なんだね?」
少女の呼び掛けにドキリとする医師。
「次の子は私より可愛いですけど……もし悪戯したらこの事バラしますからね。」
「わ、わかった……」
「ではありがとうございました。」
小山田梨果は一礼して美術室を出て行った。
(あの子……)
ガラッ
「角山奏音です。よろしくお願いします。」
(また違うタイプの美少女が……)
「は、はい、胸出してねー」
「は……はい……」
小児科医の目の前に晒される誰もが羨む角山奏音の中学生にしては豊満な乳房。
(おおっ、でかい!……しかし……)
(ジェラシー!!!!う、羨ましい!聴診器越しとはいえ小山田のおっぱいをあんなに弄んで……)
そして医師は小山田の乳房が潰れるほど乳首の上から聴診器を押し込んだ。
(ああっ!あの医者ウチの教え子……俺の小山田になんて事を!)
いつお前のものになった?
この子は大丈夫と思ったのか聴診器を両方の乳房交互に強く押し当て好き勝手に揉み回していた。
「はぁっ……」
そんな行為に吐息を漏らすこの少女が中学生にしては異常に色っぽく感じた。
(この子……一体)
いつまでも悪戯したかったがそろそろ時間だ。遣いに出した看護師が戻ってくる頃だし外で順番を待つ者たちにも怪しまれる。
「はぁ…はぁ…はい、背中も診ますね。」
「は……はい。」
丸椅子でくるりと背中向きになる小山田。
(後ろ姿も華奢で守ってあげたくなる可愛さだ……黒髪も艶々だ。)
医師はそっと髪の香りを嗅いだ。彼の下着は興奮のあまり我慢汁でびっしょりと濡れていた。
(くそっ!俺の小山田の匂いを勝手に嗅ぎやがって!)
馬場教諭はジャージを勃起で盛り上げながら嫉妬で歯を食いしばる。同じく下着はびっしょりだ。
一通り背中を診ると検診は終了した。
「は、はい終わりね。」
「……先生。」
「な、なんだね?」
少女の呼び掛けにドキリとする医師。
「次の子は私より可愛いですけど……もし悪戯したらこの事バラしますからね。」
「わ、わかった……」
「ではありがとうございました。」
小山田梨果は一礼して美術室を出て行った。
(あの子……)
ガラッ
「角山奏音です。よろしくお願いします。」
(また違うタイプの美少女が……)
「は、はい、胸出してねー」
「は……はい……」
小児科医の目の前に晒される誰もが羨む角山奏音の中学生にしては豊満な乳房。
(おおっ、でかい!……しかし……)

