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私立桐邦音楽大学附属中学校
第28章 角山奏音の下着選び

5種類の下着を一通り試着し終えるとあれがいいこれがいいと女子たちが盛り上がっていた。
「む、室賀……」
長い付き合いの角山に下着姿のまま名前を呼ばれる違和感。
「な、なんだ?角山。」
目を逸らそう逸らそうとするが存在感のある胸の谷間に思わず目が行ってしまう。
「……室賀はどれが良かった?」
「そうだよ、奏音は室賀くんに選んで欲しかったんだから室賀くん決めなよ。」
「うーん、今着けてるそれもいいけど……」
「これいいよね。普段のとのギャップが一番少ないし。」
確かに“誰もが思う角山らしさ”があるデザインだ。
「でも俺は……二番目のフロントホックを着けた角山が好きかな。」
「えっ……?!」
「「えっ?!」」
「ん?俺なんか変なこと言った?」
「あ、あれねー!そ、そうなんだーあれねー!!」
紅潮して様子がおかしい角山奏音。
「試しにもう一度着けて見せてくれるかな?」
「うん、わかった。」
「ヒューヒュー!2人とも大胆だねっ!」
「「え?」」
(た、確かに!!俺何てこと角山に頼んでんだ?!)
「ちょっと梨果!からかわないでよー!」
パーテーション裏で再び二番目に見せてくれた下着に着替える角山。
「やっぱりキツいー」
「決まったらサイズ合わせてもらお。」
「お、お待たせ室賀……」
再びフロントホックブラ姿を現す角山。
「うん、やっぱりこれがいいよ……大人びているとはいえ角山だって中学生なんだからこのくらい可愛いほうがよく似合うと思う。」
「ん……わかった、これにするよ。私もこういうの……着けてみたかったの。」
幼少の頃から期待され続けてきた角山グループ令嬢の彼女。大人びてるという周りからのイメージに無意識に合わせ応えてきたのだ。
「気に入ってくれてよかったよ。」
「決まりだね。篠田さんにサイズ診てもらお?」
「む、室賀……」
長い付き合いの角山に下着姿のまま名前を呼ばれる違和感。
「な、なんだ?角山。」
目を逸らそう逸らそうとするが存在感のある胸の谷間に思わず目が行ってしまう。
「……室賀はどれが良かった?」
「そうだよ、奏音は室賀くんに選んで欲しかったんだから室賀くん決めなよ。」
「うーん、今着けてるそれもいいけど……」
「これいいよね。普段のとのギャップが一番少ないし。」
確かに“誰もが思う角山らしさ”があるデザインだ。
「でも俺は……二番目のフロントホックを着けた角山が好きかな。」
「えっ……?!」
「「えっ?!」」
「ん?俺なんか変なこと言った?」
「あ、あれねー!そ、そうなんだーあれねー!!」
紅潮して様子がおかしい角山奏音。
「試しにもう一度着けて見せてくれるかな?」
「うん、わかった。」
「ヒューヒュー!2人とも大胆だねっ!」
「「え?」」
(た、確かに!!俺何てこと角山に頼んでんだ?!)
「ちょっと梨果!からかわないでよー!」
パーテーション裏で再び二番目に見せてくれた下着に着替える角山。
「やっぱりキツいー」
「決まったらサイズ合わせてもらお。」
「お、お待たせ室賀……」
再びフロントホックブラ姿を現す角山。
「うん、やっぱりこれがいいよ……大人びているとはいえ角山だって中学生なんだからこのくらい可愛いほうがよく似合うと思う。」
「ん……わかった、これにするよ。私もこういうの……着けてみたかったの。」
幼少の頃から期待され続けてきた角山グループ令嬢の彼女。大人びてるという周りからのイメージに無意識に合わせ応えてきたのだ。
「気に入ってくれてよかったよ。」
「決まりだね。篠田さんにサイズ診てもらお?」

