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羞恥ゴルフが夫婦の性の扉を開きました
第3章 高級旅館を予約していた旦那さんとお友達・・・・
トイレから戻ってしばらくしたら、友達が
「明日があるからそろそろ寝るか」
と言って、旦那さんも含めさっさと片付け始めます。
(なんか・・・・早くない・・・・??)
確かに、翌朝は早めのスタートでしたが、まだ22:00になる前だったので、いつもより随分早く終わる飲みにちょっと違和感を感じつつ、片付け終わると自分たちの部屋に入りました。
お布団に入ると、旦那さんが私の布団の方に入ってきました。
さすがに襖一枚の隣の部屋に友達が寝ているので、無言で抵抗をしましたが、友達の視線を楽しんでいた身体には既に火がついていて、
(ぐちゅっ・・・・ぐちゅっ・・・・)
浴衣の裾を割って入ってきた指を卑猥な音を立てて受け入れてしまいます。
(ダメっ・・・・音が聞こえちゃう・・・・)
そう思うほどに溢れてきて、更に湿った音が大きくなります。
(ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ・・・・)
声は我慢していますが、明らかに私の中を掻き回す音が暗い部屋に響いています。
もちろん隣の部屋にも聞こえているはずです。
「明日があるからそろそろ寝るか」
と言って、旦那さんも含めさっさと片付け始めます。
(なんか・・・・早くない・・・・??)
確かに、翌朝は早めのスタートでしたが、まだ22:00になる前だったので、いつもより随分早く終わる飲みにちょっと違和感を感じつつ、片付け終わると自分たちの部屋に入りました。
お布団に入ると、旦那さんが私の布団の方に入ってきました。
さすがに襖一枚の隣の部屋に友達が寝ているので、無言で抵抗をしましたが、友達の視線を楽しんでいた身体には既に火がついていて、
(ぐちゅっ・・・・ぐちゅっ・・・・)
浴衣の裾を割って入ってきた指を卑猥な音を立てて受け入れてしまいます。
(ダメっ・・・・音が聞こえちゃう・・・・)
そう思うほどに溢れてきて、更に湿った音が大きくなります。
(ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ・・・・)
声は我慢していますが、明らかに私の中を掻き回す音が暗い部屋に響いています。
もちろん隣の部屋にも聞こえているはずです。