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羞恥ゴルフが夫婦の性の扉を開きました
第4章 凌辱の夜・・・・
次のお泊りゴルフは三連休に一泊二日の2ラウンドでした。
前の日の朝ゴルフ場についてラウンドして、その夜旅館に泊まって、翌日違うコースでラウンドして帰ってくるという予定でした。
予定を聞かされた時から、また同じように三人に凌辱されることを想像していたことは言うまでもありません。

初日は普通にラウンドしました。
格好はいつも通りスケスケ生パンでした。
ちょっと狭めの丘陵コースに皆は苦戦して90台後半ぐらいのスコアでしたが、私はあまり曲げないし飛びすぎないので、80台前半でラウンドし、ぶっちぎりで勝利しました。

旅館に入り部屋に案内されると前回より立派な部屋でした。
踏込をあがった手前の部屋が八畳の和室で、その奥が和洋室になっていてクイーンサイズのベッドがおいてあり、その奥の広いバルコニーに露天風呂がついているというゴージャスな部屋です。
食事まで時間があったので、バルコニーのお風呂ではなくそれぞれ大浴場に行きました。
大浴場の外には露天風呂があり、その露天の横には川が流れていて、川のせせらぎの音を聞きながら、木々の間から流れてくる風にあたりながらの入浴という至極の時間を過ごしました。

夕食も豪華で手間のかかった素敵な料理を頂きました。
20時前には夕食を終え、部屋飲みに突入します。

和室には布団が2組敷いてあり、その奥の洋室で部屋飲みを始めます。
私と旦那さんはベッドに腰掛け、テーブルと椅子をベッドに寄せて二人が座ります。

もちろん、最初は今日のラウンドの反省会でした。
私は調子が良かったので、三人への注意点というかダメ出しをします。
時々立ち上がってスイングのマネごとみたいなことをしながら和気あいあいと反省会をしていました。

みんな少し酔いが回って来た頃に旦那さんが

「今日の勝者にはご褒美あげなきゃね・・・・マッサージしてあげるよ」

と言って私の後ろに回ります。
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