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羞恥ゴルフが夫婦の性の扉を開きました
第4章 凌辱の夜・・・・
旦那さんには普段からマッサージをしてもらうことがあり、すごく上手なんです。
普通に会話を楽しみながら首肩のマッサージをしてもらい、気持ちよくほぐされていきます。
片腕を持ち上げられ肩甲骨から脇にかけてマッサージされます。
脇のマッサージはくすぐったさとの紙一重で、一旦くすぐったいと感じると耐えられなくなるのですが、その時はくすぐったさを感じず、ほぐされていく感じでした。
ただ、脇から肩甲骨とほぐされていると、浴衣の合わせ目が徐々に開いていきます。
私は乳首が露わになる手前で襟元を直し隠します。
ただ、左右のマッサージが終わると襟元はユルユルになっていて、みぞおちのあたりまで見える感じになっています。
旦那さんはそのまま私に首の後ろで手を組むように促すと、両肘を後ろに寄せるようにストレッチします。
ユルユルになった浴衣の襟元は腕のストレッチと一緒に引っ張られ、両乳が乳首まで露になります。

「ちょっと・・・・」

私が旦那さんに声をかけるとストレッチを緩め私が浴衣の襟を合わせると

「ごめんごめん・・・・」

と言い

「もしかして・・見えた?」

とお友達に声をかけます。

お友達は

「見てない見てない・・・・可愛い乳首とか見えてないよ」
「俺も見えなかったなぁ・・・・残念」

と口々に言って笑っています。

(絶対見えていたくせに・・・・これから・・・・されちゃう・・のかな?)

と思っていると、もう一度同じようにストレッチされます。
私も同じように両乳が露になることがわかっているのに、無抵抗です。
先程同様に両乳が露になります。

「ちょっと・・・・」

また同じように訴えますが、旦那さんはそのままストレッチを続けます。
二人が私の両乳を見ています。

「見えてるって・・・・ダメって・・・・」

私が訴えますが、

「ストレッチ気持ちいいでしょ」

とやめてくれません。それどころかバウンドするように腕を動かしながら徐々に浴衣を引っ張ります。
私の両乳は完全に露になっていて、二人の視線で身体の奥からジュワっと溢れてくるのを感じます。
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