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羞恥ゴルフが夫婦の性の扉を開きました
第4章 凌辱の夜・・・・
旦那さんが

「お前らも、ちゃんと奉仕しなきゃ・・・・足裏マッサージでもしてやれよ」

と言い出します。

「いいよ、悪いよ、大丈夫だから・・・」

私は遠慮というか拒否というかという態度を見せますが、二人はノリノリでテーブルをどかし、椅子を近づけて座ります。
旦那さんは脇のマッサージと称して私の腕を旦那さんの首の後ろで組ませ、露なままの私の脇乳を揺すっています。
二人は私の方を向いて座り直すと片足ずつ自分の太腿の上にのせて足裏のマッサージを始めます。
最初は優しく・・でしたが、徐々に強い力で押されます。

「いたっ・・・・痛いよ」

と声を出すと、

「疲れてる証拠だね」

と言いながら強弱をつけてマッサージは続きます。
痛い時に脚がピクッと動くので浴衣の裾は徐々に割れて太腿まで露になっています。
私は腕を旦那さんに取られているので隠すこともできません。
全てを察した私はそのまま目を軽く閉じます。

旦那さんの手は私の浴衣を腕側に手繰り寄せ上半身はほぼ露出した状態です。
二人の手が足裏から脛へと移動します。
既に浴衣のかかっていない脛を二人の手が上下しながら、脚を両側に広げられます。
浴衣の裾が私の太腿から滑り落ち、付け根までが完全に露になったことがわかります。
手入れをしていない剛毛が二人の目に晒されていることを自覚し更に溢れてくるのがわかります。
二人は更に近づき太腿のマッサージを続けます。
二人はそれぞれの膝に私の脚をかけるような態勢にし、完全にアソコをパックリと開いた状態で内腿をマッサージされます。
付け根付近に指が近づくと

(くちゅっ・・)

っと湿った音がしているのがわかります。
旦那さんの手は既にマッサージではなく、私の両乳を下から揉んでおり、三十路なりに成長した乳首を指で転がします。

「んぁっ・・・・」

私の声が漏れます。

「すごい・・・・ビチャビチャ・・・・」

ずっと無言だったお友達の心の声が漏れます。
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