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第4章 凌辱の夜・・・・

その声が聞こえて更に私のアソコからは淫らな液が溢れます。
二人は脚を取りベッドの縁にかけさせます。
そして床にひざまずくとM字に開かれた脚の間に座り私のアソコに手を伸ばします。
アソコの周りのだらしなく伸びた毛を指で触ります。
示し合わせているのか直接アソコに指を這わせることはなく、ずっと焦らすように濡れて湿った毛を触っています。

旦那さんは完全に両乳をもみながら乳首をつまんだり引っ張ったりしています。
私は身を捩りながら快感に耐えていますが、さらなる刺激を求めて腰が動いてしまいます。
二人の指が直接触れるように自然と更に脚を開き、腰を持ち上げ突き出して迎えにいきます。

旦那さんはそんな私の上半身をベッドに横たえ、自身の浴衣の裾を割って固くなったモノを私の口にあてがってきます。
私はもちろん、躊躇なくその肉棒を口に咥え舌を絡めます。

「んぐっ・・・・ジュボッ・・・・んぐっ・・・・」

私が不自由な態勢で首を振り喉の奥まで飲み込み奉仕をしていると、突然私のアソコに直接的な刺激が与えられます。

「んぐぁっ・・・・うぅっ・・・・」

私の喉は奥まで塞がれた状態で声にならない音を発します。
クリを摘まれ指が挿入されます。
旦那さんが

「・・・・強めに・・・・激しく・・・・」

と声をかけます。

私の脚の間の二人はその声を聞いてクリを摘む力を強め、挿入される指が増やされます。
私は咥え続けることができず、口を離してしまいます。

「ゔぁぁぁ・・・・あぁぁぁ・・・・」

焦らしに焦らされた敏感になっていた私のアソコは、二人に嬲られてあっという間に昇りつめてしまいます。

（ブシュッ・・ブシュッ・・ブシュッ・・・・）

乱暴に掻き回される膣穴はお友達の指を咀嚼するかのようにヒクつき、腰を反らせて絶頂とともに更に激しく吹き出します。
いつもと違う指、いつもと違う動かし方に性感はどんどん高まっていきます。
二人の指は交互にそして同時に私の膣穴を掻き回し、私は声にならないうめき声をあげながら痙攣するように快感を貪ります。