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羞恥ゴルフが夫婦の性の扉を開きました
第4章 凌辱の夜・・・・
吹き出す液が収まりダラダラと流れるように垂れ流すようになると、二人の攻撃が少し優しくなりました。

「あぁぁぁ・・・・待って・・・・待って・・・・ちょっと・・・・」

私が息も絶え絶えに声を出すと旦那さんが

「ちょっと・・・・なにか飲む?」

と聞いてくれます。
私が頷くと、三人は一度私を起こしテーブルから飲み物を渡してくれます。
喉を潤すと急に羞恥心が湧き上がり、ベッドに敷かれた浴衣を手に取り身体を隠します。

「凄く感じてたよね・・・・気持ちよかったんでしょ・・・・」
「もう、床がびしょびしょだ」
「身体も飛沫でびしょびしょだよ・・」

三人の男達が口々に今の出来事の感想を話し、それを聞いて私の羞恥心が更に増します。
息が整ってきた私に旦那さんが話しかけます。

「ユミ・・・・どうして欲しい・・・・どうして欲しいか言ってごらん・・」

無言でうつむいて羞恥に耐えている私に更に囁きます。

「いつもオナニーの時に想像している、って言ってた願望をみんなに話して・・」

何度か言葉を変えて同じことを言われ私は旦那さんとの行為で言わされている願望を口にします。

「みんなに・・・・犯されたい・・です」
「・・・・自分が・・射精するため・・・・だけに・・・・激しく犯されて・・・・」
「・・・・中出し・・・・みんなの・・精子を・・中に・・欲しい・・です・・・・」

私は自分自身の言葉による羞恥プレイにベッドの上で顔を伏せて膝を抱え座っています。
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