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第4章 凌辱の夜・・・・

旦那さんがお友達と小声で話をしている気配がします。

（どんなふうに私を犯すかを話し合っている・・・・のかな？）

私がそんな妄想を膨らませていると、いきなり顎クイされたかと思うとタオルで目隠しをされます。
そして二人が両側から私の腕を取りベッドに押さえつけ、その腕に跨って私の自由を奪います。
腕への感触で二人が全裸になっているがわかりました。
そしてもう一人に両膝を抱えられ、硬い棒が膣口にこすりつけられます。

（あぁぁぁ・・・・犯される・・・・）

私のアソコはこれからされることを期待してヒクつきます。

（ぬちゃッ）

奥まで一気に貫かれ腰を跳ね上げるように持ち上げると、私の感じる中の上側を膨らんだ亀頭がこすります。
私が望む通り、私を感じさせるための律動ではなく、自分が放精するためだけの腰使い・・・
私は、放精の為の道具にされている自分に身体の奥から快感が溢れてきます。

「うぁぁぁぁぁ・・・・あぁぁぁ・・・・」

犯されながら快感に声をあげる私の口を塞ぐように硬いモノが押し込まれます。

（んぐっ・・うぐっ・・）

「・・オェッ・・んはっ・・」

激しく叩きつけられる腰の律動で、喉の奥をつかれ口を離し嗚咽を漏らす私の口に反対側から硬いモノが挿し込まれます。

（んぐっ・・うぐっ・・）

同じことが繰り返されます。

「んんっ・・・・はぁっ・・・・はっ、はっ、はっ・・・・うぉっ・・」

数分経ったでしょか、獣のような声をあげて私の中に一人目の精子が注ぎ込まれます。

（あぁぁぁ・・・・熱い・・・・熱いのが・・）

私は膣穴の奥で感じる熱い精子を感じています。
私の腕から一人が降り、別の一人が軽くなった腕に跨って来ます。

二人目が膝を掴み挿し入れてきます。

「んんっ・・・・うっ・・・・」

一人目と違い私の脚を両肩に担ぐように持ち、私の身体を折り曲げるようにして上から奥までねじ込んで来ます。
奥が亀頭で叩かれるように激しく腰を打ち付けてきます。

「うぁぁっ・・・・あたるっ・・・・奥が・・・・」

私が声をあげると、その口を塞ぐように硬いものが押し込まれます。

（あぁぁぁ・・・・この味・・・・私の噴いた・・潮と・・・・精子の味・・・・）