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羞恥ゴルフが夫婦の性の扉を開きました
第4章 凌辱の夜・・・・
私の奥に注ぎ込んだ精子の残りが、血流が戻って固くなった肉棒から押し出されてきます。
旦那さんは

「挿っているところが・・・・すごい・・・・見えるな・・・・ヒダが絡みついてる感じが・・・・エロいな・・」

と私の上で、一人目と会話をしています。
私の中に挿れている二人目は角度を変えて私の中の肉壁に亀頭を擦り付けるように激しく動くと、

「うぉっ・・・・うぉっ・・・・うっ・・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・」

と私の中に放出します。

「んんんん・・・・・・んん・・・・」

一人目のモノで口を塞がれていた私は、喉の奥を塞がれたまま呻きます。

奥まで押し込んでいた二人目のモノが少し力を失い、私の肉穴のヒクつきに押し出されるように抜け落ちると、最後の一人が私の腕から立ち上がります。
私は口を塞いでいた一人目のモノ吐き出し

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・」

と息を整えます。

空いた私の腕に二人目が跨ります。
一人目二人目はお友達で三人目が旦那さんだとわかっていました。
脚の間から旦那さんの声が聞こえます。

「すげぇ・・・・泡噴いてるよ・・・・」

旦那さんは私の腕を押さえている二人に見えるように私の腰を持ち身体を折り曲げます。

「すげぇ・・・・そんなになるんだ・・・・」

そんな感想を言う二人目の柔らかくなったものに顔を向けます。
私の意図をわかった二人目は、私の口に放出して力を失いかけたモノを近づけます。
私の伸ばした舌に亀頭が触れると、腰を突き出し私の口の中に芯を失ったものが押し込まれます。

「ユミちゃんのお掃除フェラ・・・・最高だろ・・」

一人目が二人目に言います。

「・・・・あぁ・・・・たまんねぇな・・・・ユミちゃんが・・・・」

二人の会話を聞きながら、旦那さんは片足を持って、私の身体を横向きにさせます。
一人目に腕から降りるように指示をしたのか、一人目が察したのか片腕が自由になります。
首を捻って二人目のモノを咥えていた私は二人目の太腿に腕を絡め、お掃除フェラを頑張ります。
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