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羞恥ゴルフが夫婦の性の扉を開きました
第4章 凌辱の夜・・・・
順番が回ってきたお友達が言います。

「バックからじゃなくて・・・・ユミちゃんの顔見ながら挿れたいなぁ・・・・」

その声を聞いた旦那さんが洗い場に敷いてあるマットを持ってきて、その上にバスタオルを敷いて私を仰向けに寝かせます。
そして、三番目のお友達に腰の持ち上げ方、挿れる角度等の注意点をレクチャーします。
三人目のお友達はその指示に従い、私の膝を肩に抱え角度をあわせて肉棒をアナルに押し付けてきます。
良い角度で押し付けたれた肉棒はヌルリとアナルの奥に吸い込まれます。
このお友達の肉棒は少し先細りというか亀頭の部分が細長い感じで私のアナルとは凄く相性が良く、ストロークの度に声が出てしまいます。

「あぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・」

それまでの刺激のせいでもありますが、私のアナルは数分の律動で絶頂に向かっていきます。
アナルだけの刺激での絶頂に向かい、仰向けの姿勢で挿れられていることで、それまで出ていなかった潮が吹き出します。

(ブシュッ・・ブシュッ・・・・)

私は腰を打ち付けるお友達に潮を吹きかけながら絶頂を迎えることを伝えます。

「ダメっ・・・・もう・・・・逝っちゃう・・・・逝くぅ・・・・」

そんな私の様子を見てお友達二人は言葉責めをしてきます。

「アナルだけで逝くって・・・・エロっ・・」
「ユミちゃんの逝き顔・・エロいなぁ・・」

「ダメぇぇぇぇぇ・・・・逝くぅぅぅぅ・・・・」

私の声と逝く姿を見ながら三人目も私の奥に放精します。
三人目の肉棒を押し出すと、私はマットの上で身体を丸め小刻みに痙攣しながら快感の余韻に浸ります。
二度ずつの放精を果たした三人はそれぞれ身体を流し、浴槽につかってバルコニーを後にします。
余韻を十分に味わった私は、身体を流し、アソコとアナルを十分に洗うと浴槽に浸かります。
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