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羞恥ゴルフが夫婦の性の扉を開きました
第4章 凌辱の夜・・・・
私が浴槽を出ると旦那さんが迎えてくれ身体を拭いてベッドに寝かせて抱きしめてくれます。
旦那さんが今日の感想を色々と言いながら私を抱きしめ優しいキスを繰り返し受けながら、眠りにつきました。

翌日のゴルフは遅めのスタートでした。
正直、アナルセックスの翌日は必ずお腹を下すので、遅いスタートで良かったです。
広間でバイキング形式の朝食を頂きます。
ゴルフウェアに着替えて広間に向かいましたが、昨夜の興奮冷めやらぬ旦那さんと二人は私に一切の下着をつけさせてくれませんでした。
ミニワンピでノーパンノーブラ・・・・
私の胸は、形は綺麗だと自負していますがサイズは残念なCカップです。
ノーブラでも色気を振りまく感じではありませんが、生地で擦れた乳首はツンと胸の先端を押し上げています。
バイキング形式で飲み物や食べ物を取りに行く度に、他のお客様の視線を感じていました。

その中で、同世代ぐらいのご夫婦にかなりガン見されていました。
男性からのガン見は良くありますが、普段同性はそんなにガン見してくることはありません。
何度も視線が合うので笑顔で会釈したりして、ちょっと不思議な感じを受けながらそのご夫婦の前を何度も行き来していました。
そのことを旦那さんに話すと

「あぁ〜〜隣の部屋の客じゃない・・・・露天でしてた時・・・・隣のお風呂・・多分人いたし・・」
「お湯の音がして・・ユミの声が聞こえたみたいで・・『えっ・・二人とやってる?・・・・んっ・・三人?・・何人?』って話してるの聞こえてたよ」

その後も部屋に戻る音は聞こえなかったらしいので、こちらの様子に聞き耳を立てている風で、最後まで聞かれていたようです。

「こっちの様子聞いて色々妄想して、お隣さんも刺激になったんじゃない?」

と旦那さんは言っていましたが、微笑みかけ会釈をした私はド変態みたいじゃん・・と得も言われぬ感情になりました。

ゴルフはさすがに散々でした。
足腰に力が入らず、シャンク、ダフリ、どトップの連続で走り回るラウンドになってしまいました。
前や後ろのパーティの姿が見えると三人にいたずらされて、恐らく前後八人にはあられもない姿をみられ、レストランでは多くの方の好奇の目に晒されました。
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