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羞恥ゴルフが夫婦の性の扉を開きました
第5章 次のラウンド
お友達もそれに続きます。
「ユミちゃんがあそこまでエッチだとは知らなかったよ」
「ホント・・セックス大好きって感じ・・エロいよね」
私はどんな反応が正解なのかわからずに、紅潮した顔を伏せていました。
「ユミも気持ちよかったんでしょ?」
私は頷きます。
「どんな感じだった・・マンコもアナルも犯されて・・」
皆が私の言葉を待っているのがわかります。
「・・・・連続で・・挿れられて・・・・凄く・・感じてた・・」
「途中からは・・意識が・・・・ちょっと飛んでて・・・・全身が・・性感帯になった感じで・・」
「どこを触られても・・逝っちゃう感じ・・」
「アナルも・・ずっと・・逝きっぱなし・・・・あんまり・・覚えてない・・」
私の言葉を聞いて三人の息が荒くなっていくのがわかります。
旦那さんが
「今日も・・期待してるんでしょ?」
と問いかけます。
私は、顔をあげ旦那さんの目を見て頷きます。
旦那さんが言葉を続けます。
「今日は二人が奥さんにさせてもらえない事をしたいんだって・・良いよね?」
「ユミちゃんがあそこまでエッチだとは知らなかったよ」
「ホント・・セックス大好きって感じ・・エロいよね」
私はどんな反応が正解なのかわからずに、紅潮した顔を伏せていました。
「ユミも気持ちよかったんでしょ?」
私は頷きます。
「どんな感じだった・・マンコもアナルも犯されて・・」
皆が私の言葉を待っているのがわかります。
「・・・・連続で・・挿れられて・・・・凄く・・感じてた・・」
「途中からは・・意識が・・・・ちょっと飛んでて・・・・全身が・・性感帯になった感じで・・」
「どこを触られても・・逝っちゃう感じ・・」
「アナルも・・ずっと・・逝きっぱなし・・・・あんまり・・覚えてない・・」
私の言葉を聞いて三人の息が荒くなっていくのがわかります。
旦那さんが
「今日も・・期待してるんでしょ?」
と問いかけます。
私は、顔をあげ旦那さんの目を見て頷きます。
旦那さんが言葉を続けます。
「今日は二人が奥さんにさせてもらえない事をしたいんだって・・良いよね?」