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羞恥ゴルフが夫婦の性の扉を開きました
第5章 次のラウンド
私が嫌がることは旦那さんはさせないだろうと信じて私は三人に身を任せます。
お友達二人が立ち上がり私を立たせると洋服を脱がせ下着姿にさせられます。
その日の下着は清楚な感じの白の上下でした。
旦那さんはツインのベッドの片側に移動し、私とお友達の行為を眺めています。


プレゼントだと思っていた一つはSMグッズのパッケージに入った数本のロープでした。
お友達は二人で話をしながらそのロープを掛けていきます。
胸の上下にロープが回され、首から胸の谷間に向けて垂らされたロープと絡ませ、上半身が緊縛されます。
二人はスマホで動画を見ながらロープを掛けていました。
試行錯誤をしながらの緊縛でしたが、お友達の一人が学生時代にヨット部にいたらしく上手に手際よく結んでいました。
ちょっと、緩めに感じていたロープもそのお友達が引っ張ると、キュッと締まって縛られている実感が湧きます。
締める強さも調整してくれてしっかり縛ってあるのに痛くないという、旦那さんよりも上手な縛り方でした。

上半身が亀甲縛り的に縛られると、空いているベッドに腰掛けるように指示されます。
私がベッドに座ると左脚を曲げるように言われます。
足首にロープが巻き付けられ、太腿とふくらはぎを一緒にロープで縛り、その輪が四重に巻かれ左脚の自由は完全に奪われます。
右脚にも同じようにロープが巻かれ縛られた両足を広げさせられます。
そして、両脚を緊縛するそれぞれのロープの端で手首が巻かれ、その先を身体の後ろに回されて結ばれます。
お友達が後ろで結んだロープを引くとM字開脚の状態で固定されます。
脚を閉じようとしても、後ろに回されたロープに邪魔されて閉じることはできません。
枕と丸めた布団を背もたれ代わりにされ、タオルを何重かに敷いた上に、その恥ずかしい格好のまま横たえられます。
下着姿のまま縛られている自分の姿を晒され観察され、中年男性のエロい目で見られています。
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