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羞恥ゴルフが夫婦の性の扉を開きました
第5章 次のラウンド
(早く・・・・虐めて欲しい・・・・)
完全に自由を奪われた身体を愛撫を求めてくねらせようとしますが、緊縛された身体はそれさえも許してくれずに、ただ肉壺とアナルを収縮するだけで、願望を表現します。
「うわぁ・・凄いことになっているよ・・・・ユミちゃんエロい・・・・」
二人が私の股間を覗き込みながら囁きます。
気付いていました。
ショーツのクロッチの部分があり得ないぐらいに淫液を吸っていることに・・・・
あふれる淫液はとどまることを知らず、言葉を受けて更に溢れさせます。
「何をして欲しいの?」
二人に言葉で嬲られます。
(あぁぁぁ・・・・もっと・・もっと・・・・)
もっと、言葉で嬲られたくてその問いに答えずに、目をつぶって次の言葉を待ちます。
「こんな姿見られて・・・・こんなに濡らして・・・・」
「エロい姿・・もっと見て欲しいんでしょ・・」
(あぁぁぁ・・・・もっと見て・・変態なユミを・・・・見て・・)
更に言葉で責められて感じていると、旦那さんがベッドから起き上がり私にマスクを付けます。
三人もそれぞれマスクを付けます。
(えっ・・・・なんで・・マスク?)
完全に自由を奪われた身体を愛撫を求めてくねらせようとしますが、緊縛された身体はそれさえも許してくれずに、ただ肉壺とアナルを収縮するだけで、願望を表現します。
「うわぁ・・凄いことになっているよ・・・・ユミちゃんエロい・・・・」
二人が私の股間を覗き込みながら囁きます。
気付いていました。
ショーツのクロッチの部分があり得ないぐらいに淫液を吸っていることに・・・・
あふれる淫液はとどまることを知らず、言葉を受けて更に溢れさせます。
「何をして欲しいの?」
二人に言葉で嬲られます。
(あぁぁぁ・・・・もっと・・もっと・・・・)
もっと、言葉で嬲られたくてその問いに答えずに、目をつぶって次の言葉を待ちます。
「こんな姿見られて・・・・こんなに濡らして・・・・」
「エロい姿・・もっと見て欲しいんでしょ・・」
(あぁぁぁ・・・・もっと見て・・変態なユミを・・・・見て・・)
更に言葉で責められて感じていると、旦那さんがベッドから起き上がり私にマスクを付けます。
三人もそれぞれマスクを付けます。
(えっ・・・・なんで・・マスク?)