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第5章 次のラウンド

旦那さんの趣味で手入れをさせてもらえていない陰毛に包まれた淫裂が露になります。
陰毛は淫液と潮でグショグショに濡れていて、肌に張り付いています。
下着を取り払われ、全裸でロープで緊縛されM字開脚で放置されます。
20mほどの距離が近く感じ、すぐ目の前で観察されているような気になります。
ショーツを切って取り払ったお友達は、恥丘から大陰唇までびっしりと生えた陰毛を指でひっぱりハサミで切り落としていきます。
陰毛の散髪が終わると、剃毛タイムです。
ボディーソープを泡立てて、坊主頭のように短く切られた陰毛に塗り、更に泡立ててこの日のために用意したという良く剃れるT字のカミソリで剃り落としていきます。
縛られて大きく開かれている私の股間は剃るには丁度良いようで、スムーズに私の陰毛が剃り払われていきます。
大陰唇の部分も皮膚を引っ張り、綺麗に剃られていきます。
アナルの周辺も綺麗に剃られ、久しぶりに完全にパイパンにされます。
パイパンの陰部を撫でる手の感触で、綺麗に剃り落とされていることがわかります。

窓の向こうのギャラリーに緊縛されて大股開きでパイパンマンコを晒しています。
しかし、またその状態で放置されます。
十分晒したと感じたのか、一旦脚の縄を解かれ、立ち上がるように促され窓際に立たされます。
マスクで顔を隠しているとはいえ、ギャラリーと目が合うと羞恥心が高まり、更に溢れさせ虐められることを渇望してしまいます。

お友達が脚を解いたロープを輪っかにして首に掛けます。
首から、胸を縛るロープの下を通し、結び目を2つ作って股をくぐらせて後ろに回します。
結び目が肉芽と肉壺に微妙にあたらない状態でした。

（ちょっと・・ズレてる・・かも？）

と思っていました。
後ろに回したロープは腰に回され、後ろ手で手の自由を奪われギュッと絞られます。
股間に通したロープが食い込んで

「あぅっ・・」

と声が漏れます。