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第2章 友人達とのお泊りゴルフ・・・・

翌朝、大広間でとる朝食の際の空気が爽やかな朝って雰囲気ではありませんでした。
交わす言葉も少なめで、明らかに寝不足な4人・・・・
昨夜の私と旦那さんの淫靡な交わりの声と音に聞き耳を立てていた二人の空気を引きずっているようでした。

ゴルフは流石にノーパンではありませんでしたが、Tバックでラウンドさせられました。
同じ生パンでも、フルバックとTバックでは全く違います。
フルバックでは視線を楽しむ余裕もありますが、Tバックではそんな余裕もなく、見えてしまわないように心がけながらのプレイになります。
ただ、どんなに気をつけていても全ての角度からの視線を気にすることもできず、色々な姿を見られてしまいます、
もちろん、友達のそんな視線にも感じてTバックの細い部分が濡れて食い込んで大変でした。
喘ぎ声を聞いた二人にTバックの生尻を覗き見られていると思うと、昨夜と同じような快感に身を委ねていました。