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羞恥ゴルフが夫婦の性の扉を開きました
第3章 高級旅館を予約していた旦那さんとお友達・・・・
翌月にまたお泊まりゴルフがありました。
前回の安い感じの旅館ではなく、かなりゴージャスな高級旅館でした。
もちろん外観だけではなくサービスもゴージャスで、ご案内いただき通された部屋も古いながらも素敵なお部屋でした。
その日は4人一部屋でふた間続きの部屋を私と旦那さん、友達二人とで別々に使うことになりました。
踏込から振り分けの2室になっていて、その振り分けの両部屋の間はふすまで仕切られる部屋になっています。
その先の広縁は部屋飲みには十分なスペースが確保されています。
窓からの景色は新緑の緑が目に染みるぐらいの絶景でした。
部屋を堪能すると、夕食の時間までお風呂に入ることになりました。
それぞれ旅館の浴衣に着替えました。
お友達が浴衣に着替える衣擦れの音が聞こえ他人の存在を意識しながら浴衣に着替えるのはちょっとドキドキでした。
大浴場の温泉を満喫し部屋に戻ると、夕食の時間になっていました。
部屋出しも選べましたが、大広間での夕食を希望していたので大広間に向かいます。
素材も細工も味もサービスも大満足の夕食を満喫し、軽く飲んで部屋に戻ります。
部屋に帰ると、お布団は一部屋に2組ずつ敷かれていました。
男二人が寝る布団がくっついて敷かれていてちょっと笑ってしまいましたが、その状況を見た二人は笑い合いながら微妙に距離を離していました。
前回同様、持ち込んだお酒で広縁での部屋飲みが始まります。
いつものように前回ラウンドの話や、その後の練習の話、明日のラウンドでの決意表明等々で盛り上がります。
ちょっと深めの籐の一人がけソファーに座って飲んでいましたが、動く度に胸の合わせ目が緩んだり、裾が割れたりと色気を振りまきながらの部屋飲みでした。
お友達の視線にも気づいていて、浴衣が乱れる度にお酒で紅みを帯びた肌を食い入るように見られていました。
もちろん、濡れていて友達の視線で興奮している自覚はありました。
途中で部屋にあるトイレに立った時も、ビールのせいでいっぱい出てしまうオシッコを、音を消すこともなくしちゃっていました。
オシッコが溢れ出した瞬間に3人の話し声が聞こえなくなったので、旦那さんも友達二人も私のオシッコの音に聞き耳をたてていたと思います。
前回の安い感じの旅館ではなく、かなりゴージャスな高級旅館でした。
もちろん外観だけではなくサービスもゴージャスで、ご案内いただき通された部屋も古いながらも素敵なお部屋でした。
その日は4人一部屋でふた間続きの部屋を私と旦那さん、友達二人とで別々に使うことになりました。
踏込から振り分けの2室になっていて、その振り分けの両部屋の間はふすまで仕切られる部屋になっています。
その先の広縁は部屋飲みには十分なスペースが確保されています。
窓からの景色は新緑の緑が目に染みるぐらいの絶景でした。
部屋を堪能すると、夕食の時間までお風呂に入ることになりました。
それぞれ旅館の浴衣に着替えました。
お友達が浴衣に着替える衣擦れの音が聞こえ他人の存在を意識しながら浴衣に着替えるのはちょっとドキドキでした。
大浴場の温泉を満喫し部屋に戻ると、夕食の時間になっていました。
部屋出しも選べましたが、大広間での夕食を希望していたので大広間に向かいます。
素材も細工も味もサービスも大満足の夕食を満喫し、軽く飲んで部屋に戻ります。
部屋に帰ると、お布団は一部屋に2組ずつ敷かれていました。
男二人が寝る布団がくっついて敷かれていてちょっと笑ってしまいましたが、その状況を見た二人は笑い合いながら微妙に距離を離していました。
前回同様、持ち込んだお酒で広縁での部屋飲みが始まります。
いつものように前回ラウンドの話や、その後の練習の話、明日のラウンドでの決意表明等々で盛り上がります。
ちょっと深めの籐の一人がけソファーに座って飲んでいましたが、動く度に胸の合わせ目が緩んだり、裾が割れたりと色気を振りまきながらの部屋飲みでした。
お友達の視線にも気づいていて、浴衣が乱れる度にお酒で紅みを帯びた肌を食い入るように見られていました。
もちろん、濡れていて友達の視線で興奮している自覚はありました。
途中で部屋にあるトイレに立った時も、ビールのせいでいっぱい出てしまうオシッコを、音を消すこともなくしちゃっていました。
オシッコが溢れ出した瞬間に3人の話し声が聞こえなくなったので、旦那さんも友達二人も私のオシッコの音に聞き耳をたてていたと思います。