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不倫白書 Ⅰ
第1章 初めての不倫…
17
「え、あ、じゃぁ、お姉さんも潮吹き初めてなんですね?」
いや、初めてもなにも…
「うん…」
こんなに感じた事…
いや、こんなに濡らした事でさえ…
いや、こんなに舐められ、弄られた事さえ初めてなのだ…
だが、それが言えない。
「うわぁ、それは感動だなぁ…
初めてお姉さんに潮吹かせたんだぁ」
彼は、本当に嬉しそうであった。
そして…
いつの間にか裸になっていた彼は
が…
「ね、ねぇ…」
彼は股間を開き、自らの激しく脈打っているチンポを指差して…
少しだけ恥ずかしそうに…
「お姉さんに舐めて欲しいなぁ…」
そう言ってきたのである。
「あっ、え、う、うん…」
ドキドキドキドキドキ…
そしてわたしは彼の激しく脈打ち、震えているチンポを゙見て…
一気に心を高鳴らせてしまったのだ。
あっ、うわっ、お、大きい…
そのそそり勃ち、激しく脈打ち震えているチンポが…
かなり大きく見えたのである。
そして後に知ったのだが…
彼のチンポはそこまで巨根という程に巨大では無く、標準的よりやや大き目な位な…
ただわたしが唯一知っている夫と、高校時代の元彼のモノより大きいだけであり…
いや違う…
夫のチンポが小さいサイズであったのだ。
だからこの時は…
驚く程に大きく見えたのである。
「あ、お、大きい…」
だから思わずそう呟いてしまった。
「え、そうですかぁ」
彼は嬉しそう。
それはそうだ、男なら誰だって大きいと云われたら嬉しいモノだ。
「な、舐めるの?」
「うん、お姉さんに舐めて欲しいなぁ」
フェラチオ…
これは夫とのセックスには必需な行為であった。
つまり夫とのセックスは…
軽く簡単にキスをして…
簡単にわたしの胸を揉み…
簡単にアソコを少しだけ弄り…
濡らし…
濡れが甘かったら軽く舐めてきて濡らす…
そして自分のモノはたっぷりとわたしに舐め、シャブらせ…
昂ぶり、挿入れてくる…
そんな流れのセックスであったといえる。
だからこんなたっぷりキスをされ…
胸を揉まれ…
アソコをたっぷり、じっくり弄られ、舐められ…
絶頂感に導かれ、ましてや指先で潮吹きまでさせられる…
それ等はあり得無いセックスなのだ。
「え、あ、じゃぁ、お姉さんも潮吹き初めてなんですね?」
いや、初めてもなにも…
「うん…」
こんなに感じた事…
いや、こんなに濡らした事でさえ…
いや、こんなに舐められ、弄られた事さえ初めてなのだ…
だが、それが言えない。
「うわぁ、それは感動だなぁ…
初めてお姉さんに潮吹かせたんだぁ」
彼は、本当に嬉しそうであった。
そして…
いつの間にか裸になっていた彼は
が…
「ね、ねぇ…」
彼は股間を開き、自らの激しく脈打っているチンポを指差して…
少しだけ恥ずかしそうに…
「お姉さんに舐めて欲しいなぁ…」
そう言ってきたのである。
「あっ、え、う、うん…」
ドキドキドキドキドキ…
そしてわたしは彼の激しく脈打ち、震えているチンポを゙見て…
一気に心を高鳴らせてしまったのだ。
あっ、うわっ、お、大きい…
そのそそり勃ち、激しく脈打ち震えているチンポが…
かなり大きく見えたのである。
そして後に知ったのだが…
彼のチンポはそこまで巨根という程に巨大では無く、標準的よりやや大き目な位な…
ただわたしが唯一知っている夫と、高校時代の元彼のモノより大きいだけであり…
いや違う…
夫のチンポが小さいサイズであったのだ。
だからこの時は…
驚く程に大きく見えたのである。
「あ、お、大きい…」
だから思わずそう呟いてしまった。
「え、そうですかぁ」
彼は嬉しそう。
それはそうだ、男なら誰だって大きいと云われたら嬉しいモノだ。
「な、舐めるの?」
「うん、お姉さんに舐めて欲しいなぁ」
フェラチオ…
これは夫とのセックスには必需な行為であった。
つまり夫とのセックスは…
軽く簡単にキスをして…
簡単にわたしの胸を揉み…
簡単にアソコを少しだけ弄り…
濡らし…
濡れが甘かったら軽く舐めてきて濡らす…
そして自分のモノはたっぷりとわたしに舐め、シャブらせ…
昂ぶり、挿入れてくる…
そんな流れのセックスであったといえる。
だからこんなたっぷりキスをされ…
胸を揉まれ…
アソコをたっぷり、じっくり弄られ、舐められ…
絶頂感に導かれ、ましてや指先で潮吹きまでさせられる…
それ等はあり得無いセックスなのだ。