この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
君とセカンドラブ
第9章 明日香の危機
「なあ、俺たちだけ見せているって不公平じゃないか?」
「そうだな、じゃあ、こいつのま○こも見てやるとするか」
男たちに羽交い締めにされて
逃げることも出来ない明日香の帯に男の手がかかる。
「いや!見ないで!」
モゴモゴと叫びながら
明日香はイヤだとばかりに必死に首を振った。
「ほらほら、ストリップの始まり、始まりぃ~」
シュルシュルと帯が滑ってゆく音と共に
明日香の帯が解かれてゆく。
「そうら、ご開帳!」
明日香の浴衣の襟元に手をかけて
左右にバッと開かれて明日香の白い体が男たちの目にさらされた。
「ウヒョ~!色っぽいなぁ!」
「こいつのおっぱいデカイよな?
何カップだこれ?」
「俺は、おっぱいよりもマン毛が気になるよ
やっぱり金髪かなあ」
「よぉし!みんなの望みを叶えてやるよ!」
リーダー格の男が明日香のブラジャーに手をかけて、グイッと首もとに引き上げた。
ブラのカップから解放された乳房が男たちの目にさらされる。
「すげえ!生の乳を初めて見たよ!」
「揉んじゃえ!揉んじゃえ!」
男たちの手が代わる代わる明日香の乳房を揉み始める。
初めて揉まれる乳房の感覚…
こんなにも虐げられているのに
不思議と乳首が勃起してきてしまう。