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君とセカンドラブ
第9章 明日香の危機
「こいつ、乳首が勃ってるじゃん!」
舐めてやれ!と誰かがけしかける。
チュッ…
『あうっ!』
初めて吸われる乳首に
こんな虐げられている状況なのに
明日香の体はビクンっと反応した。
「おい、こいつ感じてやがるぞ」
「ほんとかよ」
おい!俺にもおっぱいを吸わせろよ、と
最初に舐めた男の唾液をまとっているにも関わらず、チュバチュバと乳首を責めてくる。
『むふ~!うぅぅ!』
やだ!どうしてこんな目にあっているのに感じちゃうの?
オナニーしている時よりも激しく下半身がムズムズしてきて腰を揺らしてしまう。
これだけ感じていたら
おま○こも濡れているんじゃねえか?
誰かがそう言って明日香のショーツに手がかけられた。
『やだ!やだ!やめてぇ!』
必死に足をバタつかせるものの、
男たちの妙な連携プレイで左右の足首をそれぞれの男の手によって固定されてしまう。
「いいぞ!そのままにしておけ!」
そうして明日香のショーツはいとも簡単に剥ぎ取られてしまった。
「やぺえ!やっぱりこいつのマン毛も金髪じゃん!」
無造作に掴まれて陰毛が引っ張られる。
『痛い!痛いじゃないの!』
私は怒っているのよ!
そんな意思表示で陰毛を引っ張る男を睨み付けた。
「おま○こは?おま○こも金色じゃねえのか?」
足首を押さえつけている一人の男が必死に明日香の股を覗こうとする。
「おい!そっちの足をもっと引っ張れよ!」
「よしっ!大開脚させようぜ」
左右からものすごい力で明日香の股が開かれていった。