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君とセカンドラブ
第9章 明日香の危機
「順番にこいつを可愛がってやろうぜ」
おっぱい好きの男は
明日香の胸を揉みまくりながら
彼女の顔を舐めまわす。
クサイ唾液と気味の悪い唇と舌の感触に
明日香は身震いしながら、露骨にいやがる。
でも、いやがる明日香の素振りが、
男にとっては、たまらないらしい。
やめる気配がない。ベロベロ舐めまわしてくる。
もう一人の男も明日香の胸を乱暴に揉みしだき、
「でけー」などと、言っている。
四人の中で小太りで見事な包茎短小の男は
明日香のおま○こを、ガサツに触りまくってくる。
オナニーの経験は豊富でも、やはり処女だから
ソコをそんなに手荒に弄られるのは怖かった。
おまけにクラスメートともろくに喋った事のない明日香は男に対して免疫が全く無い。
だから、一気に男達に触られ蹂躙され、
明日香の身体に、おぞましいほどの電撃が走る。
『や、やっ、何これ!』
両手を縛られた明日香の手に
包茎ペニスを無理やり握らされたのだった。
「シコシコしてくれよぉ!
外人なんだからセックスは経験済みなんだろ?
俺たちを気持ちよくさせてくれよぉ」
「……!」
初めて握ったペニス…
すぐに明日香のおま○こに異変が起きた。
身体が異様に熱を帯び、
もう疼いて疼いて、たまらない。
明日香は堪えきれず、吐息を漏らしてしまう。
「はぁっ、ぁっはぁ」
「おっ?どうやら彼女、やらせてくれるらしいぜ」
明日香の顔をペロペロ舐めまくる男は
勝ち誇ったように言い放つ。
「よし、そろそろやっちまおうぜ」
リーダー格の男の合図に、
男達は一斉に明日香の剥き出しの敏感な部分を責め始めた。
「まず俺が味見をしてやるぜ」
リーダー格の男が、おもむろに明日香の股間に顔を埋めてクンニし始めた。