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君とセカンドラブ
第9章 明日香の危機

いかにもすでに女を知っているかのように振る舞う男たちだが、まだ包茎で勃起してようやく半分だけ亀頭が姿を現すような所詮中学二年の悪ガキなので、いざ挿入しようとしても上手くいかない。

『ここか?ここか?』と
亀頭を小陰唇に擦り付けているうちに
「あひぃっ!」と情けない声を出して
明日香の腹の上に激しく射精してしまった。

あまりの勢いの良さに
明日香のおっぱいをしゃぶっている男の頬にも飛沫(しぶき)が掛かってしまう。

「おいっ!汚ねえな!!」

おま○こぐらいビシッと決めろよ!と
ブーブー文句を垂れる。

「わかんねえもんは仕方ねえだろ!
そんなに偉そうに言うのならお前が挿してみろよ」

わかったよ。どけよ!と
リーダー格の男についでおっぱいを舐めまくっていた男が挿入を試みる。

しかし、同じように
明日香のおま○こにチ○ポを擦り付けているうちに、こいつもまた呆気なく射精してしまう。

「誰か、この女に挿せないのかよ」

しかし、明日香に手コキさせている小太りの男も
すでに手の中で爆発させていた。

こうなると最後の一人も先程までの威勢は影を潜めて怖じ気づいてしまう。
明日香のヌードを眺めて自分でシコシコして暴発してしまう。


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