この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
君とセカンドラブ
第10章 こんな俺で良ければ
小さく開いたタテスジの中に、
小さな突起があるピンクの内側は、
うっすらと濡れてキラキラと輝いていた。
こんな光景を見せられれば遼太の興奮はMAXになってしまう。
貪るように妹の明日香の股に顔を埋め、
無我夢中で舐めたり吸ったりすると、
明日香はピクピクしながら指を噛み
快感に息も絶え絶え状態となっていた。
親指の腹でタテスジを優しく撫でると、
明日香は顔を赤らめて、
足の指をすぼめて耐えてる姿が更に興奮を加速させた。
内ももに舌を這わせると、恥ずかしいのか太ももを閉じようとする。
「お、お兄ちゃん…何だか変な気持ち…
ねえ、入れて…明日香を女にして…」
「でもな、初めては痛いぞ」(たぶん…)
「だっ、大丈夫だから…
明日香、女になりたいの…お願い、お兄ちゃん」
「よし」
遼太は真っ裸の明日香を見下ろしながら
急いで自分もオールヌードになった。
この三日間、葵を相手にヤリまくったのに
超カチカチになっているチ○ポをタテスジにあてがうと、明日香は遼太の首に手を回してガッチリと抱きついてきた。
体に力が入って強ばっているのがわかる。
『やっぱ、いきなりは不味いだろ』
焦らし気味に心の準備をさせてやろうと、
タテスジの中に少しだけ顔を覗かせているビラビラにチ○ポを擦り付けた。