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君とセカンドラブ
第10章 こんな俺で良ければ

小さく開いたタテスジの中に、
小さな突起があるピンクの内側は、
うっすらと濡れてキラキラと輝いていた。

こんな光景を見せられれば遼太の興奮はMAXになってしまう。

貪るように妹の明日香の股に顔を埋め、
無我夢中で舐めたり吸ったりすると、
明日香はピクピクしながら指を噛み
快感に息も絶え絶え状態となっていた。

親指の腹でタテスジを優しく撫でると、
明日香は顔を赤らめて、
足の指をすぼめて耐えてる姿が更に興奮を加速させた。

内ももに舌を這わせると、恥ずかしいのか太ももを閉じようとする。

「お、お兄ちゃん…何だか変な気持ち…
ねえ、入れて…明日香を女にして…」

「でもな、初めては痛いぞ」(たぶん…)

「だっ、大丈夫だから…
明日香、女になりたいの…お願い、お兄ちゃん」

「よし」

遼太は真っ裸の明日香を見下ろしながら
急いで自分もオールヌードになった。

この三日間、葵を相手にヤリまくったのに
超カチカチになっているチ○ポをタテスジにあてがうと、明日香は遼太の首に手を回してガッチリと抱きついてきた。
体に力が入って強ばっているのがわかる。

『やっぱ、いきなりは不味いだろ』

焦らし気味に心の準備をさせてやろうと、
タテスジの中に少しだけ顔を覗かせているビラビラにチ○ポを擦り付けた。
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