この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
君とセカンドラブ
第3章 葵という女

「俺たちはお前たちが思っているような鬼畜じゃないさ
俺達のコックをしゃぶって、
出るものを一滴残らず飲め。
そうしたら、今日は許してやるよ」

「は、はいっ!」

こんなデカイもので体を汚されたくないと思った葵は、彼らの言葉を信じて素直にうなづいた。

「さあ、こっちに来な!」

葵は引きずられて、ベンチの上に座らされられ、
そしてコーウェンと言う名の男が強制的に彼の巨根を葵の口腔に突き立てました。

「うっ…ぐぅっ…!」

「気合を入れてしゃぶれよ」

頭を強く押されて、
喉の奥までペニスが突き立てられ、
咳き込まないようにこらえるので精一杯でした…

我慢すれば解放してもらえる…

そう信じて顎が外れそうになるのも我慢して
初めてのペニスを咥えたのに
もう一人のアダムという兵士がスルスルと葵のジャージとショーツを脱がしてしまった。

「……!?」

「へへへ、俺はどっちかというとアナルが好きなんだよなあ」

「おいおい、舌の動きが疎かだぜ、
少しでも手を抜くとアナルにアダムのペニスが突き立てられるぜ」

そんなことをされたくないと、
それこそ必死に、涙目で舌を動かして大きなイチモツをしゃぶり続けた。

でも…初めてのフェラチオなんて技巧もなく
ただ咥えるのが精一杯だったけれど
それが妙に興奮するのか
コーウェンに頭を押され、葵の喉の奥で激しく射精した。
その精液のあまりの生臭さに
咄嗟に吐き出してしまいました。

/291ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ