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君とセカンドラブ
第3章 葵という女
「おいおい、俺の精液はそんなに不味いのか?
飲めないというのかよ」
「ごっ…ごめっ…申し訳…」
口の中と周りをべったりと精液で汚しながらも
葵は謝ろうと必死になりました。
「俺たちの命令には逆らうなよ
このジャップ女め!!」
アダムにベンチの上で四つん這いにされると
拳骨のような亀頭をアナルに押し付けられました。
次の瞬間!
「ぎゃああぁぁっっっ!!!」
容赦なんてまったくありませんでした。
前戯も、ローションも無しに
硬く閉ざされたままだったアナルに
アダムの巨根が一気に突き立てられました。
「アナルプッシーの処女を俺様のコックに奪ってもらえるなんて、なかなか無い経験だぞ」
「いたいっ、いたいぃぃっっっ!!!!」
体を仰け反らせて、葵は泣き叫んだ。
「いい声で鳴くじゃないか。もっと鳴けよ!」
アダムはボニーテールに束ねられた葵の髪を鷲掴み、そして腰を大きく動かして一旦亀頭まで引き抜いたペニスをもう一度根元まで捩じ込みました。
「ひぎいぃぃっ!!」
「おい、アダム。ジャップ女のケツマンコの具合はどうだ?」
「ギチギチで最高だ!!
きっとこいつのプッシーも最高の名器にちげえねえぞ!!
ケツマンコが咥え込んで離さねえ!!」
「いだいっ、いだいぃぃっっっ!!!許してぇぇっっっ!!!!!」
葵の全身から脂汗を噴き出しながら泣き叫んだ。
メリメリという肉の悲鳴が耳の奥で確かに聞こえ、そして直腸にヌルリとした生暖かい液体が
逆流していくのが判りました。